あのちゃん整形前の顔が別人?鼻と目の真相を美容のプロが検証

あのちゃんの整形前の顔が今と全然違うって、ネットでよく話題になっていますよね。

たしかに昔の写真を見ると「別人じゃん!」と思うほど印象が変わっています。でも実際のところ、整形なのかメイクなのか、気になりませんか?

美容クリニックでカウンセラーとして働いてきた筆者が、あのちゃんの顔の変化をパーツごとに検証してみました。結論から言うと、整形の可能性はかなり低いです。

あのちゃんの整形前と現在の顔変化を時系列で検証

  • あのちゃんの整形疑惑はほぼデマ。目元の変化はアイプチ、鼻は生まれつき+ダイエット、涙袋はメイクによるもの
  • 15kg以上のダイエットで顔の印象が大きく変わったのが「顔変わりすぎ」の最大の要因
  • 本人は「コンプレックスを直すと個性がなくなる」と整形しないスタンスを明言している
  • King Gnu井口理さんとの交際報道後に過去の顔が掘り起こされ、整形疑惑が拡大した
名前 あの(あのちゃん)
本名 志水彩乃(しみず あやの)
生年月日 1997年9月4日
出身地 千葉県
身長 165cm
血液型 A型
職業 歌手・タレント・女優
所属 モデスティ

あのちゃんはSNS上で整形派・メイク派・否定派にわかれており、昔からのファンほど「顔が変わった」と感じているようです。

実際に会ったことがあるファンからは「メイクと加工」とバッサリ言われていたり、「整形してよかったね」と言う人がいたりと、意見は真っ二つに割れています。

2013年〜2014年・ゆるめるモ!時代の素顔

2013年、あのちゃんが16歳頃に雑誌に掲載された写真では、どこにでもいる普通の高校生という印象でした。前髪を下ろしたナチュラルな雰囲気で、現在のイメージとはかなり違います。

同年9月からアイドルグループ「ゆるめるモ!」のメンバーとして活動を開始しています。

2014年、17歳のときに「ゆるめるモ!」の楽曲「虎よ」のMVに出演した際の映像が、「あのちゃん 整形前」で検索すると必ず出てくる画像として有名です。髪型とメイクの影響もあり、現在のあのちゃんとは別人のように見えます。

この頃の目元をよく見ると、一重〜幅の狭い二重であることがわかります。これが「昔と今で顔が違いすぎる」と言われる発端になったと考えられます。

2015年〜2017年・メイクの進化で印象が激変

2015年のライブ映像では、18歳頃のあのちゃんの横顔がとても綺麗に映っています。鼻筋のラインは10代の時点ですでに整っており、これが後の「鼻を整形した」という疑惑を否定する根拠の一つになっています。

2017年、20歳頃になるとメイクに力を入れ始めたことで「あのちゃんだ!」とわかる現在の雰囲気に近づいてきました。目元がパッチリしていますが、これは後述するアイプチの影響です。

2019年〜2021年・テレビ出演で顔が変わったと話題に

2019年、21歳頃の写真では二重のラインがはっきり確認できるようになりました。あのちゃんはよく顎や口元を引くポーズをとっていて、これは口元にコンプレックスを感じていた影響かもしれません。

2021年に放送された「ラヴィット!」出演時には、MCの川島明さん相手に珍回答を連発して話題になりました。実はこれ、「水曜日のダウンタウン」の企画で、インカムによる遠隔操作だったことが後に判明しています。

視聴者からは大きな笑いが起きた一方で「この子、自撮りと全然違う」と顔についてのツッコミも寄せられました。テレビの照明やカメラの画角によって、自撮りとは異なる印象になるのは芸能人あるあるですよね。

2025年〜2026年・現在のあのちゃん

2025年9月には東京・日本武道館で約1万2000人を動員するワンマンライブを開催し、オリジナルアパレルブランド「HELL BLAU」も立ち上げました。

2026年には初の全国ホールツアーの開催に加え、テレビ東京のドラマ「惡の華」で鈴木福さんとダブル主演を務めるなど、音楽・ファッション・演技と活躍の幅を広げ続けています。

最近の映像を見ると若干ふっくらした印象もありますが、ノーズシャドウや涙袋メイクがかなり濃くなっており、メイク技術の向上が顔の印象を大きく変えていると感じます。大幅な変化は目元くらいで、整形を疑うような不自然さは見受けられませんでした。

あのちゃんの鼻・目・人中を整形のプロ目線で検証

あのちゃんは身長165cmのモデル体型ですが、学生時代は現在より15kg以上太っていたことを公表しています。体重の増減は顔のパーツに大きく影響し、ダイエットだけで目が二重っぽくなったり鼻がすっきりした印象になることは珍しくありません。

その前提を踏まえて、パーツごとに検証していきます。

鼻は整形?美容外科医ですら判断不能

目元と並んで整形を疑われやすいのが鼻ですよね。あのちゃん本人も「この鼻のどこが整形なの?」と反論するほどです。

昔と現在の写真を比較しても、鼻筋・小鼻・鼻先の向きに大きな変化は見受けられません。ヒアルロン酸やプロテーゼを入れる必要がないほど、元々鼻筋が通っているタイプです。

美容外科医の見解でも「画像だけでは判断できない」とされており、鼻筋の美しさは生まれつきの骨格と、ダイエットで顔の脂肪が落ちたことの相乗効果と言えるでしょう。

実はあのちゃんの鼻が高く見える最大の理由は、ノーズシャドウの入れ方が絶妙だからです。眉頭から鼻の付け根にしっかりと影を入れて彫りを深く見せ、鼻先にはV字に影を入れて尖らせて見せるテクニックを使っています。鼻根と鼻先にハイライトを点置きすることで、高さをさらに強調しているんですよね。

美容カウンセラーの目線で見ると、コンプレックスだという「低い鼻」をメイクで「細い鼻」に見せる研究を相当されていると感じます。

目元はアイプチのやりすぎで皮膚にクセがついた

あのちゃんと言えば特徴的な目元ですよね。あの目元に憧れる人も多いです。

昔と今で目の幅が違うと言われていますが、これはアイプチで二重の幅を広げているためだと考えられます。あのちゃんは元々二重のラインが確認できますが、幅が狭めでした。

目元の皮膚が薄いタイプなので、アイプチで十分綺麗な二重を作れるレベルです。過去の写真ではアイプチを使用していたとみられる目元も確認できます。

二重のラインが瞼の皮膚に張り付いたようなクセがあり、埋没法の二重整形のラインとは明らかに違うのがポイントです。整形で作った二重はもっと滑らかなラインになります。

過去のインスタライブではすっぴんで出演しており、ファンからは「今日はアイプチしていますか?」とコメントが寄せられるなど、あのちゃんがアイプチを使っていることはファンの間では周知の事実でしょう。

すっぴん時のインスタライブでは「今日ほんとに目がやばい、目が重い」「あと2〜3年したらこの目になるの?やだ」と語っていたこともあり、年齢や疲労でまぶたが重くなることを本人も気にしている様子でした。

拡大して見ると目尻側の皮膚に若干ガタつきがあり、皮膚が折れ曲がっているように見えます。もし本当に二重整形の埋没法を受けていたら、このガタつきは執刀医の技術を疑うレベルですし、あのちゃん自身も気になるはずです。

アイプチで作った二重はいわゆる「シワ」に近く、美容クリニックの医師も「毎日アイプチやメザイクをやり続けても、ほとんどの人はまぶたが荒れてシワが増えるだけで、永久的な二重になる確率は低い」と指摘しています。

アイプチの長期使用で皮膚がたるんでしまうと、手術の選択肢も狭まります。たるみのせいで綺麗な二重を作ることが難しくなるので、一生アイプチを続けるなら手術してしまうほうが目元への負担は少ないかもしれません。

あのちゃんが使っていたのはテープタイプではなく、まぶたを接着するリキッドタイプの可能性が高いです。リキッドタイプは接着力が強い反面、剥がす際に皮膚を引っ張ってしまうため、長期間使用すると「皮膚のたるみ」や「三重まぶた」の原因になりやすいのです。

ただ、その「眠たげな目元」こそがあのちゃんの魅力でもありますよね。2025年には人気アイメイクブランド「ラブ・ライナー」のモデルを務めるなど、その目元は「なりたい顔」の象徴にもなっています。

人中・涙袋・輪郭の噂はすべてデマ

あのちゃんの整形疑惑には涙袋形成、人中短縮、唇の整形、輪郭の整形など様々な憶測がありますが、これらはすべてデマでしょう。

涙袋に関しては、元々ふっくらした涙袋を持っているタイプで、メイクでさらに立体的に見せています。普段と違うメイクの写真では涙袋がほとんど目立たないことからも、メイクテクニックによるものと判断できます。

本人のもとには涙袋整形のDMが届いているらしく、「涙袋整形のメッセージはもういらない」と怒りをあらわにしていたことがあります。

整形を確定しているタレントは、こうした話題に対してダンマリを決め込むことが多いですが、あのちゃんは堂々と否定しています。この態度からも整形していない可能性が高いと感じます。

輪郭に関してはダイエットで痩せた印象が大きく、適応する手術が思いつきません。人中も長さに大きな変化はなく、どちらかと言えば手術適応のレベルです。

口元の印象が変わったのは、歯へのこだわりも関係しているかもしれません。あのちゃんはティースジュエリーをつけるなど口元のおしゃれを楽しんでおり、オーバーリップ気味にリップを描くことで人中の長さや顎のラインをカモフラージュしている可能性が高いです。

あのちゃんに整形疑惑が出た理由と本人の考え方

ここまで検証してきた通り、あのちゃんの整形疑惑はほぼ真っ白と考えられます。ではなぜ、ここまで整形疑惑が広まったのでしょうか。

井口理さんとの交際報道で過去の顔が注目された

整形疑惑が広まったきっかけの一つが、King Gnuの井口理さんとの交際報道です。2020年頃にフライデーやYahoo!ニュースで報じられ、大きな注目を集めました。

人気バンドメンバーとの交際が話題になったことで、あのちゃんの過去を調べる人が急増し、「顔変わりすぎ」という声が上がったのでしょう。なお、この二人については別れている説もあり、現在の関係は不明です。

「整形整形w」発言が切り取られた

ファンからの「なんでそんなに可愛いんですか」という質問に対し、あのちゃんが「えー、整形整形w」と笑いながら答えた動画がYouTubeに残っています。

これは明らかにボケだったのですが、この発言を見た一部の人たちが「あのちゃんが整形を認めた!」と騒ぎ、疑惑がさらに広がってしまったようです。

コンプレックスを個性として生かすスタンス

あのちゃん自身は整形疑惑にうんざりしている様子です。以前ストーリーでファンから「整形したいけど周りからひどいことを言われた」と相談された際、「ダメなことじゃない」「可愛くなろうとしている女の子の見た目にあーだこーだ言ってくるやつは自分の醜さを晒しているのと一緒」と返答しました。

この発言が一部で「整形=正義と主張している」と捉えられてプチ炎上してしまいましたが、あのちゃんは変わろうとする努力が素敵だと言いたかっただけのようです。

あのちゃんのコンプレックスについては、本人が「僕のコンプレックスは鼻が低いこと」「口がめっちゃ出てんの。口を後ろにしたかった」と語っています。しかし「低い鼻とか、これ直しちゃうと僕の顔じゃなくなるかなって思ったら、これでいいや!」とも発言しており、コンプレックスを個性として受け入れているのがあのちゃんらしいですよね。

美容カウンセラーが予想するあのちゃんの整形適応箇所

あのちゃんはそもそも顔面が整っているので整形する必要はないかもしれません。ただ、もし美容カウンセラーとしてカウンセリングするなら、いくつか気になるポイントがあります。

まず目元ですが、蒙古ひだが張っている印象なので目頭切開が適応になると思います。目頭切開と埋没法(または切開法)を組み合わせれば、左右対称な綺麗な二重が実現できるでしょう。

次に鼻先の丸みです。軟骨移植などで鼻先をツンとさせるとバランスがよくなると感じます。あのちゃんは鼻筋が元々通っているので、鼻先だけ少し手を加えるだけで全体の印象が大きく変わりそうです。

最後に顔の下半分ですが、あのちゃんは整形前の有村藍里さんに少し似た骨格をしています。有村藍里さんは「骨切り」という高難度の手術を受けて公表していますが、あのちゃんにそこまでの手術は不要でしょう。

人中短縮の手術で鼻の下の距離を縮めたり、唇にヒアルロン酸を注入して人中を短く見せるプチ整形なら、自然な仕上がりで印象を変えられると思います。

ただ、あのちゃん自身は「コンプレックスを消すと個性がなくなる」と語っているので、このままの顔を大切にし続けるのではないでしょうか。

まとめ

あのちゃんの整形疑惑を美容カウンセラーの目線で検証した結果、整形している可能性はかなり低いという結論になりました。

顔が変わった最大の要因は15kg以上のダイエットと、年齢とともに進化し続けているメイク技術です。特にノーズシャドウ・アイプチ・涙袋メイクの3つが、あのちゃんの「整形級」の変化を生み出しています。

2026年現在もドラマや音楽、ファッションと多方面で活躍するあのちゃん。コンプレックスを個性として受け入れるその姿勢が、多くのファンに支持されている理由なのかもしれません。

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