高梨沙羅の整形箇所はどこ?美容外科医の暴露で施術内容と費用が判明か

スキージャンプ界のレジェンド・高梨沙羅さんといえば、10代の頃と現在で顔が変わりすぎと話題になっていますよね。

美容外科医による暴露騒動もあり、整形箇所はどこなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

美容整形に携わっていた著者の視点から、高梨沙羅さんの整形箇所や施術内容、費用を時系列の変化とあわせて徹底的に検証しました。

高梨沙羅の整形箇所と顔の変化を時系列で検証

高梨沙羅さんの顔が変わったのは整形なのか、それともメイクの進化なのか。SNS上でも意見が分かれています。

  • 整形箇所は目(埋没法・目頭切開)と鼻(プロテーゼ・小鼻縮小・鼻中隔延長・鼻尖形成)の可能性が高い
  • おでこ・あごにヒアルロン酸注入の疑いもあり
  • 2020年にビスポーククリニックの室孝明医師がSNSで施術を示唆する投稿をし炎上→削除・謝罪
  • 整形費用は推定200万円以上だが、年収は推定1億円超え
  • 本人はメイクによる変化だと否定している
名前 高梨沙羅(たかなし さら)
生年月日 1996年10月8日
出身地 北海道上川郡上川町
職業 スキージャンプ選手(クラレ所属)
主な実績 W杯通算63勝・表彰台116回、2026年ミラノ五輪混合団体銅メダル

高梨沙羅さんは「整形した」「いやメイクが上手くなっただけだ」と賛否が分かれていますが、過去と現在を比べるとその変化は一目瞭然です。

整形疑惑について本人の耳にも届いており、高梨沙羅さん自身はメイクのおかげだと否定しています。

それでは年代ごとの変化を見ていきましょう。

2011年(14歳)スーパー中学生と呼ばれた頃

小学生からスキージャンプに打ち込んでいた高梨沙羅さんは、14歳のときに「スーパー中学生」としてメディアに取り上げられました。当時のテレビ映像では、前髪を下ろしたナチュラルな顔立ちで、いかにも中学生らしい素朴な雰囲気が印象的です。

好きな科目は体育と答えており、ここから高梨沙羅さんの伝説が始まりました。

2012年(15歳)歯並びが綺麗に

中学3年生の高梨沙羅さんは、すでに歯並びが非常に整っています。

スポーツ選手にとって噛み合わせは競技パフォーマンスに直結するため、早い段階で歯列矯正を済ませていた可能性があります。この時点では顔立ちに大きな変化は見られません。

2013年(16歳)多くの人が思い浮かべる高梨沙羅

「高梨沙羅といえばこの顔」と思い浮かべる方が多い時期ではないでしょうか。この頃の特徴としては、目がやや離れ気味で、鼻に存在感がありました。

目元は奥二重で、本人も当時からコンプレックスを感じていたのかもしれません。

2014年(17歳)まだ整形前の顔立ち

日本オリンピック委員会のホームページに掲載された証明写真では、目の幅に左右差があることがわかります。

若干二重のラインがあるものの、蒙古襞(もうこひだ)がしっかり張っているため、アイプチでクセをつけるのは難しいタイプです。蒙古襞とは目頭を覆う皮膚のことで、これがあると目が小さく見えたり離れ目に見えたりします。

2016年(20歳)化粧に目覚めた転機

高梨沙羅さんは19歳のときに資生堂がスポンサーについています。この頃から化粧に興味を持ち始め、大人っぽい雰囲気に変わりました。

本人も「色々な人に身の回りのことを気にするように言われ、20歳ごろから化粧をするようになった」「メイクで全然違う顔になれるんだ、っていうのが面白くて」とコメントしています。

美容整形を選ぶ理由のひとつに「毎日の化粧を楽にしたい」「時短にしたい」という声もあります。高梨沙羅さんもメイクにハマった延長線上で、整形という選択肢が視野に入った可能性は考えられます。

2017年(21歳)整形疑惑が浮上

化粧が上手くなって「綺麗になった」と言われると同時に、整形を疑う声もチラホラ出始めた時期です。

ただし後述する高須クリニックの医師は、この時点では「メイクと腕のいいカメラマンの力。整形の可能性があるとしたら埋没法くらい」という見解を示しています。メイクの技術だけで説明がつく範囲だったとも言えます。

2018年(22歳)平昌五輪で銅メダル

2018年の平昌オリンピックでは銅メダルを獲得しました。世界的に注目される機会が増え、本人は「化粧なしでは外を歩けない」と明かしています。

この頃から目元がパッチリしてきており、20代前半のうちに目元の施術を受けた可能性が指摘されています。整形のダウンタイムは化粧である程度カバーできるため、周囲に気づかれにくかったのかもしれません。

2019年(23歳)ハーフっぽいと言われるように

かなり顔が変わり、「ハーフみたい」という声が増えた時期です。日本人らしい素朴な顔立ちから、彫りの深い印象へ大きく変化しました。

ネット上では「もはやアスリートの姿形ではない」「なんだか別人みたい」といった声が上がり、顔の変化を受け入れられないファンも少なくなかったようです。

2020年(24歳)美容外科医のSNSに登場

もっとも顔が変わったと言われるのがこの頃です。目はパッチリと開き、鼻筋も通って、昔の面影がかなり薄れています。

横顔を見ると脂肪吸引や糸リフト、ヒアルロン酸でシャープに仕上げているような輪郭です。そして、この時期に鼻の整形を担当したとみられる医師によるSNS投稿が大きな騒動を引き起こしました。

2021年(25歳)顔が完成

20代も折り返しを迎え、大人の女性らしい洗練された顔立ちになりました。

目元・鼻・輪郭と全体のバランスが整い、「顔の完成形」と言える仕上がりです。

2022年(26歳)北京五輪スーツ規定違反で失格

北京冬季五輪の混合団体でスーツの規定違反により失格となり、試合後に涙を見せた場面が大きく報じられました。

この出来事に対して「化粧している暇があるなら練習しろ」など、外見と競技を結びつけた批判も寄せられ、本人にとっては辛い時期だったでしょう。女性アスリートにやたらと純朴なイメージを求める日本の風潮も背景にありますね。

2023年(27歳)美しさに磨きがかかる

世間からのバッシングを乗り越え、競技でも活躍を続ける姿はさすがアスリートです。

アップで見ると目の幅がかなり広くなっており、二重の幅を広めにオーダーした可能性が考えられます。非常に美しい顔立ちで、整形の仕上がりとしても完成度の高さがうかがえます。

2024〜2026年 ミラノ五輪で銅メダル

2024年以降もメイクと髪型の変化によってさらに洗練された印象になっています。

2026年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では、4度目の五輪出場を果たし、混合団体で見事銅メダルを獲得しました。北京での悔しさを乗り越えてオリンピックの表彰台に立った姿は、多くのファンの感動を呼んでいます。

見るたびに顔が違うと言われる高梨沙羅さんですが、W杯通算63勝・表彰台116回という前人未踏の記録を打ち立てた偉大なアスリートであることに変わりはありません。

高梨沙羅の整形箇所を顔のパーツごとに検証

高梨沙羅さんの整形が疑われている箇所は、大きく分けて「目・鼻・おでこ・あご」の4つです。それぞれのパーツごとに、施術の可能性を検証していきます。

目元は埋没法と目頭切開で別人級の変化

整形で最も変化が出やすいのが二重整形です。高梨沙羅さんは中学生から10代後半にかけて一重〜奥二重でしたが、現在はくっきりとした二重になっています。

昔は目の幅に左右差がありましたが、現在はほぼ均一になっているため、「埋没法」で二重のラインを整えた可能性が高いです。埋没法とは医療用の糸で上まぶたを留めて二重をつくる方法で、メスを使わないため傷が残りにくいのが特徴です。

「化粧やアイプチで二重になっている」という声もありますが、高梨沙羅さんのようにまぶたが重く蒙古襞が張っているタイプは、アイプチではクセがつきにくいとされています。実際、まつエクやつけまつげがない状態でもしっかり二重のラインが出ています。

さらに「目頭切開」も行っている可能性があります。過去と現在の写真を比べると、目頭の形が変化しており、目頭付近にわずかな凹みが見られます。

目頭切開とは、目頭にある蒙古襞をメスで切ることで目を大きく見せる施術です。高梨沙羅さんの場合、目元の仕上がりは自然で似合っているので、腕の良いクリニックを選んだのではないでしょうか。

一方で、成長やメイク技術の向上で自然に二重のラインがはっきりしてくるケースもあり、10代から20代にかけての脂肪減少で目元の印象が変わることは珍しくありません。整形と断定できる決定的な証拠はないのも事実です。

鼻の整形は顕著で複数の施術を組み合わせか

鼻は顔の中心にあるパーツなので、顔全体の印象を大きく左右します。高梨沙羅さんの鼻の変化は特に顕著で、昔は鼻の存在感が大きかったのに対し、現在はシュッとした細い鼻になっています。

鼻の整形はプロテーゼ・小鼻縮小・鼻中隔延長・鼻尖形成の組み合わせが考えられます。

プロテーゼとは人工軟骨を鼻に入れて鼻筋を通す施術です。鼻筋が通ると目の距離が近く見える効果もあるため、もともと目が離れ気味だった高梨沙羅さんにはぴったりのアプローチです。

小鼻縮小は広がっている小鼻を小さくする施術で、鼻の穴の大きさにも変化をもたらします。高梨沙羅さんの場合、昔と比べて小鼻がかなりコンパクトになっており、この施術を受けた可能性は高いでしょう。

鼻中隔延長は鼻先を高くしたり下向きの角度をつける施術、鼻尖形成は丸い鼻先をシャープに整える手術です。鼻は各パーツが連動しているため、バランスを崩さないよう一度に複数の施術をまとめて行うのが一般的です。

高梨沙羅さんも鼻の手術はまとめて受けたと推測されますが、実はこの鼻の施術を担当したとみられる医師から整形箇所が暴露されています。

おでこ・あごにはヒアルロン酸注射の可能性

高梨沙羅さんにはおでことあごへのヒアルロン酸注入疑惑もあります。ヒアルロン酸を注射すると、その部分がボリュームアップして肌がふっくらとした印象になります。

高梨沙羅さんは前髪を上げたヘアスタイルが多く、おでこが丸みを帯びて女性らしい印象になっています。おでこに丸みをつくるためにヒアルロン酸やボトックスでメンテナンスしていた時期があるかもしれません。

あごについては、単純に痩せたことによる変化が大きいとも考えられます。ただ、鼻を整形した結果、横顔のEライン(鼻先・唇・あご先を結ぶ線)を整えるためにあごにヒアルロン酸を打った可能性はあります。

高梨沙羅の整形箇所を美容外科医が暴露した騒動

2020年、高梨沙羅さんの整形を担当したとみられる医師のSNS投稿がきっかけで、整形がほぼ確実視されるようになりました。

ビスポーククリニック・室孝明医師の投稿が炎上

問題の投稿をしたのは、ビスポーククリニックの室孝明医師です。室医師は日本美容外科学会(JSAPS)専門医の資格を持ち、鼻整形やアンチエイジングを得意とする実力派の美容外科医です。

2020年1月にSNSに投稿された内容は「患者さんからいただきました。とある競技のワールドカップで見事3位に輝いた有言実行の鏡のような方でした。ダウンタイムは楽ではありませんが、良い結果になったと思いますので、乗り切ってくださいね」というものでした。

高梨沙羅さんは投稿の約1か月前、2019年12月8日にノルウェーで行われたW杯で3位に入賞しています。さらに2019〜2020年のW杯で3位になった日本人選手は高梨沙羅さんのみでした。

加えてハッシュタグには「鼻整形」「小鼻縮小」といった施術名が含まれており、整形箇所の暴露と受け取られて大炎上しました。

その後、投稿は削除され、室医師は「患者様の同意を得た上で記載した」と釈明しつつ謝罪しています。おそらく「個人が特定されない範囲で投稿してよい」というやり取りだったのでしょうが、条件が具体的すぎたために特定されてしまった形です。

なお当時ビスポーククリニックは福岡院のみの営業でしたが、ハッシュタグには「表参道」の記載がありました。室医師が出張対応していたのか、高梨沙羅さんが福岡まで足を運んだのかは不明です。現在は東京(渋谷代官山)にも院を構えています。

世界的アスリートが来院してくれた喜びと、手術結果への自信から投稿したのでしょうが、まさかここまで炎上するとは想定外だったのではないでしょうか。

高須クリニックの医師は否定的な見解

一方、高須クリニックの医師は高梨沙羅さんの顔の変化について「綺麗になっただけ」という見解を示しています。

2017年頃のインタビューで「あれくらいならアイプチとメイクでイケる。お化粧が上手になっただけでは。可能性があるとしたら埋没法くらい。15分で済む簡単なプチ整形」と語っていました。

ただしこのコメントは2017年時点のもので、高梨沙羅さんが化粧に目覚めたばかりの21歳の頃です。顔の変化が顕著になったのは2019年以降なので、本格的にメスを入れたのはこのインタビューより後と考えられます。

整形のきっかけはイモトアヤコに似ていると言われたこと

昔の高梨沙羅さんは、芸能人のイモトアヤコさんに似ていると言われていました。本人もそれを自覚していたようで「ハロウィンを楽しもうと思って、2本結びにして、マッキーで眉毛描いて、イモトさんやらせていただきました」と、むしろネタにしていた時期もあります。

ただ、高梨沙羅さんは自身のことを「ネガティブの塊」だと語っています。似ていると言われたこと自体がコンプレックスになっていた可能性はあるでしょう。

整形は「自分に自信を持ちたい」という気持ちが第一歩になることも珍しくありません。アスリートとして世界中から注目される立場で、外見にコンプレックスを抱えたまま競技に集中するのは精神的にも大きな負担だったのかもしれませんね。

高梨沙羅の整形費用は推定200万円以上

高梨沙羅さんの整形疑惑を施術ごとにまとめると、トータルの費用はかなりの金額になります。

施術 費用相場
埋没法(二重整形) 3万〜80万円
目頭切開 30万〜50万円
鼻整形(プロテーゼ・小鼻縮小・鼻中隔延長・鼻尖形成) 100万〜200万円
おでこ ヒアルロン酸 5万〜10万円
あご ヒアルロン酸 5万〜10万円

おおよそですが200万円以上はかかっていると推測されます。

ただし高梨沙羅さんの年収は推定1億円以上と言われており、大手企業14社とのスポンサー契約も報じられています。20代前半で2,000万円以上のベンツを購入する財力ですから、整形費用は大した出費ではないでしょう。

ベンツの購入についても賛否があったようですが、高梨沙羅さん自身の努力で得た収入です。どう使うかは本人の自由ですね。

まとめ

顔が変わりすぎと言われた高梨沙羅さんですが、整形で自信をつけたのか、2020年にはW杯通算100度目の表彰台に立ちました。人生で100回も表彰台に立つ経験はなかなかできることではありません。

2022年の北京五輪では失格という辛い経験をしましたが、そこから立ち直り、2026年のミラノ・コルティナ五輪では混合団体で銅メダルを獲得しました。4度目の五輪でついに笑顔で表彰台に立った姿は、多くの人の心に残っています。

整形箇所はどこか、費用はいくらかと注目されがちですが、高梨沙羅さんの本当のすごさは20年以上にわたってスキージャンプの第一線で戦い続けていることです。手に入れた美貌を武器に、これからも世界で活躍してほしいですね。

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