多部未華子さんといえば、素朴で透明感のある演技で長年愛されている女優ですよね。でも最近テレビで見るたびに「あれ、こんなに綺麗だったっけ?」と感じた方も多いのではないでしょうか。
実際、ネット上では多部未華子さんの整形前と現在の顔を比較する声が絶えません。目元の変化が特に注目されていて、昔とは別人級に垢抜けたという意見も。
本当に整形しているのか、それとも自然な変化なのか。気になりますよね。
美容クリニックでの勤務経験をもとに、年代別の変化とパーツごとの疑惑を徹底的に掘り下げてみました。
多部未華子の整形前と現在を比較!顔が激変した真相は?
まずは結論から。
- 整形疑惑は「白に近いグレーゾーン」で、大掛かりな整形の可能性は低い
- 目元は埋没法や眼瞼下垂の治療で左右差を解消した可能性あり
- 鼻は元々整っており、整形の形跡はほぼ見られない
- 顔が変わった最大の要因は「痩せて垢抜けた」ことと「メイクの進化」
- 美容外科医も「加齢による自然な変化」という見解が主流
| 名前 | 多部未華子(たべ みかこ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年1月25日(37歳) |
| 出身地 | 東京都西東京市 |
| 職業 | 女優 |
| 代表作 | 『デカワンコ』『あやしい彼女』『わたしの幸せな結婚』『VIVANT』 |
多部未華子さんは2026年3月現在37歳。2019年に写真家の熊田貴樹さんと結婚し、2021年12月に第1子を出産しています。ママになった今もドラマやCMに引っ張りだこで、NHK連続テレビ小説『風、薫る』への出演も決まっています。
SNSで「顔変わりすぎ」と話題に
2023年のドラマ『VIVANT』以降、テレビに映るたびにその美貌の進化が大きな話題になりました。かつての素朴でナチュラルな雰囲気から、一気に大人の美しさを纏うようになった印象です。
SNS上では「多部ちゃんってこんな顔だったっけ?」「深田恭子さんに似てきた」という驚きの声が続出。メイクや雰囲気の変化から、深田恭子さんと並べて比較されることも増えています。
一方で、整形を疑う声と「していない」と擁護する声がはっきり二極化しているのも特徴的です。整形していない派の意見としては、痩せてフェイスラインがスッキリし、一気に垢抜けたという考えが有力でした。
あまりの変化に「別人説」まで飛び交うほどですが、果たして実際のところはどうなのか。時系列で詳しく見ていきましょう。
多部未華子の顔の変化を整形前から時系列で検証
デビュー前から現在まで、年代ごとに顔の変化を追っていきます。特に注目すべきは目元の印象の移り変わりです。
幼少期〜小学生時代
多部未華子さんは幼少期、西東京市にある通称「忍者幼稚園」に通い、手裏剣や日舞を学んでいたそうです。なんともユニークな経歴ですが、この頃から活発だったことが伺えますね。
幼少期の顔立ちは、ふっくらとした丸い輪郭にくりっとした目が印象的で、いかにも元気いっぱいの子供らしい表情でした。小学生時代になると、涼しげな一重まぶたが際立つようになり、あどけなさの中にも凛とした雰囲気が出てきています。
この時点ではまだ芸能界入り前。ごく普通の小学生という感じで、後に女優として大成する片鱗はまだそこまで見えません。
中学生デビュー〜高校生時代
多部未華子さんは中学生の時にスカウトされ、映画『HINOKIO』のオーディションをきっかけに本格的に芸能界デビューを果たしました。
この頃の目元はスッキリとした奥二重で、独特の透明感が際立っています。中学校の卒業アルバムでは一重〜奥二重に見えますが、黒目と白目のバランスが良く、意志の強さを感じる瞳でした。
高校生になると女優として注目を集め始め、クールな一重〜奥二重の目元がより印象的に。特徴的な三白眼(黒目がやや小さめで左右と下の白目が見える状態)の魅力も出ていて、ミステリアスな雰囲気を醸し出していました。
役柄によってはクールで鋭い印象を与えることもありましたが、それが彼女の個性的な演技に繋がっていたんですよね。この時期は裸眼の自然な魅力を活かしており、カラコンなどは使用していなかったと見られます。
20代前半〜後半の変化
20歳を迎えた頃の多部未華子さんは、目元や鼻の形に高校時代と比べて大きな変化は見られません。ナチュラルな雰囲気が魅力的な時期です。
23歳頃になると、目元をよく見るとうっすらと二重のラインが見え隠れするように。もともと二重のラインが非常に狭く奥まっているため、角度によっては一重に見えていたのでしょう。
26歳頃には二重のラインが以前よりはっきり確認でき、目頭の形もシャープに見えるようになりました。ネット上ではこの頃から目頭切開の噂が出始めましたが、メイクの効果や痩せたことによる変化の可能性が高いと考えられます。
多部さんの場合、平行二重にはしておらず、元の顔立ちのバランスも良いため、あえて目頭切開をする必要性は低いのでは?というのが美容の観点からの見方です。
30代〜現在の多部未華子
30代を迎えると、大人の色気が増し、顔立ちがさらに洗練されてきました。まぶたの脂肪が減ったことで、自然に二重のラインが出てくるパターンはよくあることです。
多部未華子さんの場合も、元々の奥二重のラインが加齢によるまぶたの変化で表に出てきたと考えるのが自然です。30代前半には二重の食い込みがクッキリとした印象になり、フェイスラインの引き締まりで鼻筋もよりスッキリ美しく見えるように。
二重の幅が安定し、メイク映えする華やかな目元に進化しています。撮影によってはアイテープやメザイクで調整している可能性もありますが、真相は定かではありません。
2026年現在は37歳。ママとなった今も年齢を感じさせない透明感は健在で、肌のハリも素晴らしいです。日頃から丁寧なメンテナンスをされていることが伺えますね。
多部未華子の整形前後をパーツ別に検証
ここからはネット上で特に話題になっている「目元」と「鼻」の整形疑惑について、パーツごとに深掘りしていきます。
二重・目頭切開・眼瞼下垂の噂
整形疑惑の中でも、ダントツで注目されているのが二重まわりの変化です。昔と現在を比較すると、現在の方が明らかに目がぱっちりと開いています。
可能性として考えられる施術は「埋没法(二重のラインを補強する方法)」と「眼瞼下垂の手術(目の開きを良くする方法)」の2つです。
埋没法とは、医療用の糸をまぶたに通して二重の癖をつける施術方法です。切開しないためダウンタイムが短く、多忙な芸能人でもスケジュールの合間に受けやすい施術と言われています。
また、以前の多部未華子さんは左右で目の開き方に差があり、片目だけ重そうに見える写真もありました。これはまさに「片側だけの眼瞼下垂」の症状に近い状態です。眼瞼下垂とは筋肉の衰えなどでまぶたが下がってきてしまう状態で、美容目的だけでなく視野を広げるための保険診療としても行われる一般的な治療です。
そのため、両目とも整形したわけではなく、開きが悪い方の目だけ調整(眼瞼下垂の治療や埋没)をした可能性はあるかもしれません。
目頭切開の噂に関しては懐疑的です。目頭切開は蒙古ひだを切開して目の横幅を物理的に広げる施術ですが、多部さんの場合はそこまで劇的な変化は見られません。今のバランスの良さを考えると、無理に切開する必要はなかったでしょう。
もし何かしらの施術をしていたとしても、「大きな変化を求めず、あくまで自然な奥二重・左右差の解消」というオーダーだった可能性が高いです。元々の涼しげな奥二重の良さを活かしている点が、彼女の好感度の高さに繋がっているのかもしれません。
涙袋形成の可能性は?
二重の変化に次いで注目されているのが涙袋です。涙袋形成とは、目の下にヒアルロン酸を注入することでふっくらとした女性らしい目元を作る人気の施術です。
多部未華子さんの場合、元々涙袋がくっきりしているタイプなので、あえて整形をする必要はないようにも見えます。
ただ、SNSなどで拡散された一部の写真を見ると、以前よりも涙袋が強調されているように見える時期がありました。目元が強調されすぎて「少し不自然では?」と話題になったことも。
これはヒアルロン酸注入ではなく、涙袋メイクの効果である可能性が高いです。撮影の照明や角度、メイクの陰影によって涙袋は簡単に大きく見せることができます。
涙袋があると目が大きく見える効果や、顔の余白(中顔面)を短く見せて小顔にする効果が期待できます。多部さんの場合、時期によって涙袋の目立ち方が違うため、役柄に合わせた「メイクによる演出」と考えるのが自然でしょう。
鼻の整形疑惑
鼻の整形疑惑についても検証してみましょう。昔と現在の比較で分かることは、鼻筋の高さに大きな変化はなく、鼻先も以前からシュッとしているということです。
鼻筋は昔からしっかり通っているので、プロテーゼなどの人工物を入れる必要はなさそうです。一部では鼻先を細くしたのでは?という声もありますが、元々の鼻がかなり整っています。
日本人は鼻先が丸い団子鼻に悩む方が多いですが、多部さんは元々鼻先が小さくバランスが良いタイプ。小顔でパーツの配置バランスも良いため、鼻だけが悪目立ちすることもありません。
あえてリスクを冒してまで鼻を整形する可能性は極めて低いと考えられます。やはり鼻よりも、メイクや年齢による目元の変化の方が印象に残りやすいですね。
美容外科医による多部未華子の整形ジャッジ
多部未華子さんの顔の変化については、プロである美容外科医も分析を行っています。ここでは実際に公の場でコメントした医師の見解を紹介します。
「くさのたろうクリニック」の草野太郎医師は、週刊女性PRIMEの取材に対して「30歳を過ぎて皮下脂肪が減り、目の上の厚みが薄くなって目の開きがよくなったのでは」という見解を示しました。
加齢による自然な変化の可能性が高いとしつつ、仮に施術をしているとすれば「埋没法」だろうとも述べています。もともと奥二重のラインが綺麗なので、糸で固定する程度で十分美しくなるという評価でした。
「銀座高須クリニック」の平野正之医師も同様に、「まぶたが痩せたように見え、そのせいか二重のラインが以前より目立っている」と分析。やはり「痩せたことで二重のラインが際立った」という見方が強いようです。
複数の美容外科医が口を揃えて「痩せたことによる変化」を示唆していることからも、メスを入れるような大掛かりな整形の可能性は低いと言えそうです。
多部未華子の顔が変わった最大の理由は「痩せて垢抜けた」から
これほどまでに整形疑惑が噂される根本的な原因は何なのでしょうか。
多部未華子さんの顔が変わったと言われる一番の要因は、整形ではなく「痩せて劇的に垢抜けた」ことにあると推測できます。よく「ダイエットは一番の整形」と言われますが、顔の脂肪が落ちてフェイスラインがすっきりするだけで、目や鼻などのパーツが際立ち、顔の印象はガラリと変わるものです。
芸能界でも、ストイックな努力で痩せて美しくなり、まるで別人のように生まれ変わった方は少なくありません。田中みな実さんや峯岸みなみさんなども、過去と比較して「整形級に可愛くなった」と話題になりましたよね。
多部未華子さんも同様に、年齢に合わせた体型管理と努力によって顔の印象をアップデートし続けてきたと言えるでしょう。
近年のメイク技術の進化も見逃せません。ネット上では「整形メイク」と呼ばれるテクニックが流行していますが、多部さんも眉毛の形やアイメイクを時代やトレンドに合わせて変化させています。
昔は角度のある細めの上がり眉だったのが、現在はふんわりとした平行アーチ眉に。眉毛の形を変えるだけでも、顔の優しさや垢抜け度は格段にアップします。
37歳を迎えた現在も、常に「今の自分に一番似合うスタイル」を研究し続けているからこそ、更新されるたびに「顔が変わった」と驚かれるのかもしれませんね。
まとめ
多部未華子さんの目と鼻の整形疑惑について検証してきました。
目元は埋没法や加齢による変化の可能性が高く、鼻は天然で整形の形跡はほとんど見られません。顔が変わった最大の要因は「痩せて垢抜けた」ことと「メイクの研究」にあると考えられます。
かつては純粋無垢な少女のような印象が強かった多部未華子さんですが、2026年現在は37歳。少女のような可愛らしさはそのままに、大人の女性としての洗練された魅力を纏っています。
その美貌が整形か天然かという議論以上に、いつまでも綺麗でありたいという美意識の高さが、今の多部未華子さんを創り上げていることは間違いありません。これからも進化し続ける多部未華子さんの活躍から目が離せませんね。
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