IMP.のセンターとして活躍する佐藤新さんに、ネット上で整形疑惑が浮上しています。目頭切開や鼻の整形など、特に2022年のコロナ療養明けから「顔が変わった」という声が増えているようですね。
確かに、デビュー当時のあどけない印象から大人っぽい雰囲気にガラッと変わった佐藤新さん。果たして本当に整形しているのでしょうか。
美容クリニック勤務経験のある筆者が、高校時代から2026年現在までの顔の変化を年代別に比較し、整形疑惑の真相に迫ります。
佐藤新の整形疑惑を検証!目頭切開・鼻の整形はガセ?
佐藤新さんに浮上している整形疑惑の部位と、検証結果から見えてきたポイントは以下の通りです。
- 佐藤新さんは整形していない可能性が高い
- 目頭切開の疑惑があるが、昔から蒙古襞は薄く施術の必要性が低い
- 鼻の変化はメイクのハイライトやノーズシャドウによるもの
- コロナ療養期間(5日間)では整形のダウンタイムを終えられない
- 顔の変化は体重の増減・メイク・髪型・加齢による自然な変化が原因
| 名前 | 佐藤新(さとう あらた) |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年9月1日(25歳 ※2026年3月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 所属事務所 | TOBE |
| グループ | IMP.(センター/メンバーカラー:ピンク) |
| 旧ジャニーズ入所日 | 2016年4月13日 |
| 代表作 | 映画「青春ゲシュタルト崩壊」(2025年)、ドラマ「高良くんと天城くん」(2022年) |
結論から言うと、佐藤新さんは整形をしていない可能性が高いです。
佐藤さんの整形が疑われ始めたのは、2022年7月に新型コロナウイルスに感染し、療養から復帰した後からでした。復帰後の顔つきが以前と違って見えたことから、「療養期間中に整形したのでは?」という噂がSNSを中心に広まりました。
整形疑惑が持たれている部位は主に目元で、二重整形と目頭切開が疑われています。また、一部では鼻の整形も指摘されているようです。
目頭切開とは、目頭にかぶさる蒙古襞(もうこひだ)を切開して取り除くことで、目の横幅を広げたり左右の目の距離を近づけたりする施術のこと。ダウンタイムは約1〜2週間で、抜糸までに1週間ほどかかるのが一般的です。
しかし、佐藤新さんのコロナ療養前の写真を確認すると、もともと蒙古襞がそこまで目立つタイプではなく、目頭切開をする必要性が感じられないのが正直なところです。
2022年8月放送のドラマ「高良くんと天城くん」出演時の佐藤さんは、クールな高校生役ということもあり、キリッとした目元が印象的でした。撮影はコロナ感染前に行われたと推測されますが、すでにこの時点でパッチリとした二重であることが確認できます。
一方、TOBE加入後の2023年の写真と比較してみると、目頭の幅はほぼ同じで、蒙古襞の量にも大きな変化は見られません。涙袋の見え方に若干の違いがありますが、これはメイクの有無やライティングの影響が大きいでしょう。
鼻についても、ハイライトやノーズシャドウの効果で鼻筋が通って見えている可能性が高いです。笑顔の写真では小鼻が広がって見えますが、これは口を開けた時に表情筋が動くことによる自然な変化にすぎません。
天然である根拠として注目したいのは、高校時代からの写真で一貫して同じ二重幅が確認できる点です。もし二重整形を行っていれば、術前と術後で明確な二重幅の変化が見られるのが一般的ですが、佐藤さんの場合はあくまで成長に伴う自然な変化の範囲内に収まっています。
加えて、目元に自然な左右差が残っている点も天然の証拠の一つ。整形では左右対称に仕上げることが一般的なため、ナチュラルな左右差はむしろ整形していない根拠になるんですよね。
佐藤新の顔の変化を昔と今で徹底比較
佐藤新さんの高校時代から2026年現在までの顔の変化を、年代別に追っていきます。小学校〜中学校時代の写真は見つかっていませんが、中学1年生の頃にはジャニーズ事務所に自ら応募していることから、当時からかなり整った顔立ちだったことがうかがえます。
高校時代
高校時代の佐藤新さんは、まだあどけなさが残るかわいらしい印象の少年でした。目と目の間隔がやや広めで、現在と変わらない「離れ目」の特徴がこの頃からはっきりと確認できます。
この時点ですでに自然な二重まぶたで、のちに疑惑を持たれる二重整形の痕跡はまったく見られません。
19歳(2019年)IMPACTors結成前
IMPACTors結成前の2019年頃、19歳の佐藤新さんは黒髪でメイクもほとんどしていない状態でした。そのため高校時代に近い幼さが残る印象です。
目元を拡大して比べてみると、二重の幅は高校時代からまったく変わっていないことがわかります。涙袋もこの時期からしっかり存在しており、成長した現在でもそのまま健在です。
蒙古襞についても、しっかりかぶさっているとは言えない状態でした。のちの写真で目元がキリッとして見えるのは、アイラインの引き方やメイク技術の向上が大きく影響していると考えられます。
鼻筋については、ノーメイクの写真はライティングの影響で鼻の上部にしか光が当たらず、ぼんやりした印象になることがあります。メイクをしている写真と単純に比較すると「鼻筋が通った」と感じやすいですが、これはハイライトの効果です。
笑顔の写真と真顔の写真で小鼻の大きさが違って見えるのも、口を開くことで小鼻が広がる自然な表情の違いにすぎません。
20歳(2020年)
二十歳を迎えた佐藤新さんは、かわいらしい印象からかっこいい雰囲気へと変化し始めた時期です。若干鼻が大きく見えるカットもありますが、メイクをしていない状態の写真であることが影響していると考えられます。
成長期を経て、顔のパーツバランスが少しずつ大人びてきた頃ともいえますね。
21歳(2021年)
21歳の佐藤新さんは、雑誌の切り抜きなどで二重の線がハッキリと出ている印象があります。ただ、雑誌の写真は加工やレタッチが入るのが一般的なので、そのまま比較対象にするのは難しいところです。
この年にはドラマ「ザ・ハイスクールヒーローズ」に出演し、不良生徒役ながらも優等生を演じる二面性のある役柄を見事に演じ分けていました。役柄に合わせた表情作りによって、普段とはまったく違った印象を見せています。
22歳(2022年)
22歳になった佐藤新さんですが、21歳の頃と比べて特段変わった箇所は見つかりません。前髪で目の間を隠すスタイリングが多かったこともあり、離れ目の印象がやや控えめになっています。
この年の7月にコロナウイルスに感染し、療養復帰後に「顔が変わった」と指摘されるようになりました。しかし療養前に撮影されたドラマ「高良くんと天城くん」との比較では、目元の構造に大きな変化は確認できません。
23歳(2023年)TOBE加入後
2023年、TOBEに加入しIMP.として再始動した佐藤新さん。笑顔がとても魅力的で、立体的な涙袋が笑った時にさらに際立ちます。
TOBE加入後はメディア露出が増え、プロのヘアメイクが付く機会も増えたことで、以前よりも洗練された印象になっています。映画「わたしの幸せな結婚」では陸軍部隊の一員役を演じ、髪色とメガネの効果で知的な雰囲気を醸し出していました。
ドラマ「silent」への出演時には、同じナナメ分けストレートでもボリュームを抑えたスタイリングで無気力な大学生役を好演。スウェットを着た姿は普段のキラキラしたアイドル姿とのギャップがすごかったですよね。
24〜25歳(2024〜2026年)現在
2025年には映画「青春ゲシュタルト崩壊」で映画初主演を果たし、渡邉美穂さんとのW主演で話題を集めました。2026年にはアリーナツアー「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」で横浜アリーナ公演を成功させ、2日間で約4.5万人を動員するなど、アイドルとしても俳優としても躍進を続けています。
高校時代から2026年現在まで一貫して追ってみると、整形したとされる部位に明確な手術痕や不自然な変化は確認できませんでした。昔のかわいらしい印象がそのまま大人になった、自然な成長の過程と言えるでしょう。
コロナ療養中に整形のダウンタイムは終わるのか
佐藤新さんの整形疑惑で最も話題になったのが、「コロナ療養期間中に整形した」という説です。美容整形の観点から、実際にこれが可能なのか検証してみましょう。
整形後のダウンタイムは施術の種類にもよりますが、一般的に腫れがひくまでに1〜2週間、自然な状態に戻るまでに約1ヶ月かかると言われています。目頭切開の場合、術後1週間前後で抜糸が必要です。
一方、2022年7月時点でのコロナ療養期間は5日〜1週間程度に短縮されていました。この短い期間で整形手術を受け、抜糸まで済ませ、腫れも引かせるというのは、スケジュール的にかなり無理があります。
そもそも、美容クリニックでは体調不良の患者に対して美容整形を行うことは基本的にありません。コロナウイルスに感染している状態では、感染リスクの観点からもクリニック側が施術を断るのが通常の対応です。
万が一そのような事実があれば、本人にとっても事務所にとっても大きな問題になります。コロナ療養期間中の整形はまずありえないと考えてよいでしょう。
佐藤新が整形を疑われた5つの理由
では、なぜ佐藤新さんはここまで整形を疑われてしまうのでしょうか。その理由として考えられる5つのポイントを見ていきます。
表情管理の鬼と呼ばれる多彩な表情
佐藤新さんは、ファンの間で「表情管理の鬼」と呼ばれるほど、撮影のたびにまったく違った表情を見せることで知られています。
IMP.の楽曲「I Got It」のMVでは激しいダンスに合わせてクールでキレのある表情を作り込み、一方でデビュー曲「CRUISIN’」ではピンク色の世界観に合ったアイドルスマイルを見せるなど、曲調によってここまで表情を使い分けられるのは佐藤さんならではの才能です。
ドラマでの演技力もかなりのもので、2021年の「ザ・ハイスクールヒーローズ」では不良生徒役と優等生の二面性を悪役オーラを纏いながら見事に演じ分けていました。2025年の映画初主演作「青春ゲシュタルト崩壊」でも、その表現力は高く評価されています。
撮影時の表情作りを常に意識しているからこそ、写真ごとに別人のように見えてしまうのでしょう。表情の多彩さゆえに整形を疑われてしまうのは、ある意味で佐藤さんの表現力の高さを証明していますよね。
体重の増減で顔の印象が変わる
佐藤新さんは、不定期に痩せる時期があるようで、SNS上ではファンから「痩せた」という声がたびたび上がっています。
しかも特定の時期だけでなく、数年にわたって「痩せた」という指摘が続いているため、体重の変動が顔やスタイルに表れやすい体質なのかもしれません。一方で「太った」時期もあるようなので、極端に痩せ続けているわけではなさそうです。
体重が減ると頬のふっくら感がなくなり、目元や鼻筋がシャープに見えるようになります。これが「顔が変わった=整形?」と感じさせる大きな一因になっている可能性は高いですね。
ファンの間では単に痩せたというよりも「疲れて見える痩せ方」を心配する声も多いようです。2023年のTOBE加入後はメディア露出が一気に増えており、多忙による疲労の影響もあるのかもしれません。無理せず元気な姿でファンの前に立てるよう、事務所にはしっかり健康管理をしてほしいところです。
メイク映えする顔立ち
佐藤新さんは、メイクによっていつもとまったく違う雰囲気をまとうことができるメイク映えする顔の持ち主です。
普段はファンデーションや眉毛、リップなどの基本アイテムを使い、離れ目を気にしてノーズシャドウを入れることもあるのだとか。アイラインにもこだわりがあり、黒のアイラインだと目が小さく見えることに気づいてからはブラウンのインラインに切り替えたそうです。
雑誌の企画では濃いめのアイシャドウで妖艶な雰囲気を醸し出すこともあり、普段のナチュラルメイクとの差は歴然です。
これだけメイクで印象が変わるのだから、整形を疑われるのも無理はないのかもしれません。メイクに合わせた表情作りも相まって、佐藤さんの変化っぷりは別人レベルです。
髪型の変化
佐藤新さんといえば、前髪長めのストレートマッシュをイメージする人が多いのではないでしょうか。基本的にはこのスタイルをベースにしていますが、少しのアレンジや髪色の変化だけで、かなり印象が変わるタイプです。
2021年の映画「鳩の撃退法」では前髪をななめ分けの黒髪にして真面目そうな大学生を演じ、ドラマ「silent」では同じナナメ分けでもボリュームを抑えた無気力な大学生を好演。映画「わたしの幸せな結婚」ではメガネと相まって知的な雰囲気に。普段のアイドル姿とのギャップに驚かされます。
髪型とメイクと表情の三位一体で印象をガラリと変えてしまう佐藤さん。見る時期や作品によって「別人みたい」と感じさせるのは、むしろ彼の表現力の高さの証明ですよね。
年齢を重ねた自然な変化
佐藤新さんがメディアに登場するようになったのは2019年頃からで、当時はまだあどけなさの残る19歳でした。2026年現在は25歳と、6年以上の歳月の中で少年から大人の男性へと変化するのはごく自然なことです。
特に10代後半から20代半ばにかけては、顔の骨格や筋肉の付き方が変わりやすい時期。加えて、体重の変動による痩せ方も年齢とともに変化していくため、ファンから見ると「前と痩せ方が違う」と感じることもあるようです。
15歳でジャニーズ事務所に入所してから10年。佐藤新さんの顔の変化は、整形ではなく成長そのものと見るのが自然です。
まとめ
佐藤新さんには二重整形・目頭切開・鼻の整形の疑惑がありますが、整形はデマの可能性が高いと言えるでしょう。
高校時代から一貫した二重まぶた、蒙古襞が薄いため目頭切開の必要性が低いこと、コロナ療養5日間でのダウンタイム完了は現実的に不可能であることなど、整形を否定する材料の方が圧倒的に多い状況です。
顔の変化の正体は、体重の増減・メイク技術の向上・髪型の変化・自然な加齢の4つの組み合わせ。ファンですら整形を疑ってしまうほどの変化っぷりは、佐藤新さんの「表情管理の鬼」たる所以ですね。
映画初主演やアリーナツアーなど、活躍の場を広げ続けるIMP.不動のセンター。かわいいもかっこいいも自在に操るその表現力で、これからもファンを魅了し続けるに違いありません。
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