Snow ManのメンバーでSTARTO ENTERTAINMENT所属の目黒蓮さん。「めめ」の愛称で親しまれ、ドラマや映画、バラエティ番組、モデルと幅広いジャンルで活躍しています。
2023年には第46回日本アカデミー賞で「優秀助演男優賞」と「新人俳優賞」をW受賞。2026年にはハリウッドドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影でカナダへ長期渡航し、映画「ほどなく、お別れです」は興行収入30億円超の大ヒットを記録するなど、活動の幅は国内外に広がっています。
そんな目黒蓮さんに対して「ナルシスト」「性格が悪い」という声がある一方、「実はめちゃくちゃいい人」「努力家」という評判も多いんですよね。実際のところはどうなのか、気になりますよね。
目黒蓮の性格が悪い・ナルシストと言われる理由
- 目黒蓮さんがナルシストと言われるのは、過去のブログ発言や独特のポーズが原因
- 「性格悪い」の理由にはやらかしブログ、カンチョー動画、金スマでの炎上などがある
- 一方で共演者やファンからは「思いやりがある」「努力家」「メンバー思い」と絶賛される性格の持ち主
- 天然でおバカなギャップも愛される理由のひとつ
| 名前 | 目黒蓮(めぐろ れん) |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年2月16日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | アイドル・俳優・モデル |
| 所属 | STARTO ENTERTAINMENT / Snow Man |
| 代表作 | ドラマ「silent」「海のはじまり」、映画「わたしの幸せな結婚」「ほどなく、お別れです」 |
ドラマやバラエティ・モデルと、いろんなところに引っ張りだこな目黒蓮さん。
そんな目黒さんに対して「性格が悪くて嫌い」という声がネット上でいくつか見られるんです。
Yahoo!知恵袋やSNSでは「言わなくても良い事を言ってしまう性格」「少し配慮が足りない部分がある」「人付き合いが苦手な人なのだと思います」といった意見が投稿されていました。
目黒さんが性格が悪いと言われる理由は主に5つ。ナルシスト疑惑、やらかしブログ、おバカ発言、カンチョー動画、金スマでの炎上です。
ナルシスト
目黒さんは「国宝級イケメン2022下半期1位」を獲得するほどの正統派イケメンとして知られています。
そんな目黒さんに「ナルシスト」のイメージがつきまとっているのは、過去のブログでの発言がきっかけでした。
「絶対俺と同じクラスだったら、俺のこと嫌いな人も俺にほれるのに笑」という発言が当時話題になり、「ナルシストで女性を見下している」と批判を受けたことがあったんです。
さらに、目黒さんがよくとる独特のポーズにも原因があったようです。前髪をかき上げるようなキメポーズが「ナルシストっぽい」「あのポーズが嫌い」と感じる人もいるみたいですね。
他にもインタビューで「目黒蓮と結婚する特典は?」と聞かれた際に「結婚後も楽しませる自信がある。根拠はないけど(笑)」と回答したことも、ナルシストだと言われる一因になっています。
ただ、こうした発言もファンからすると「自信があるところが魅力」「ユーモアがあって素敵」とポジティブに受け取られている面もありますよ。
やらかしブログ
元々6人だったSnow Manに後から加入した目黒さん。このことに納得できないファンも多く、アンチ的な行為が起きていた時期がありました。
当時公演中だった「滝沢歌舞伎ZERO」では、向井康二さん(目黒さんと同時期に加入)と目黒さんのポスターの顔に×印がつけられるという出来事も起きています。
この件について目黒さんがブログで触れた内容が炎上のきっかけになりました。「駄々こねてる子猫ちゃんたち!爪そこで研ぐな!!」「ラウールちゃんに優しくしないと、担当に嫌われちゃうかもよぉ笑」という発言が含まれていたんです。
このブログの発信が「ファンを馬鹿にしている」「ファンを見下している」と受け止められ炎上することに。こうした経緯から「やらかしブログ」と呼ばれるようになりました。
おバカ発言
目黒さんは大学を卒業しているにもかかわらず、「10歳で勉強は諦めた」と発言するほど勉強が苦手なようです。
おバカエピソードはかなり豊富で、広辞苑を知らない、ヘビは哺乳類だと思っている、九九ができない、簡単な漢字の読み書きができない、ローマ字が読めない、干支が言えないなど、驚きのエピソードが並びます。
トイレのマークがわからなかったり、ゴミと携帯を持っていて携帯の方を捨ててしまったり、イヤホンをつけるときにRとLがわからなかったりと、天然なのかおバカなのか判断に迷うエピソードも多いんですよね。
ドラマではインテリやクールな役柄のイメージが強いだけに、そのギャップで「冷める」「引く」という声も一部出ているようです。
カンチョー動画
2021年5月24日放送の「アイ・アム・冒険少年」の番組告知動画で、目黒さんがSnow Manメンバーの向井さんにカンチョーをするシーンが映り、視聴者から苦情が殺到しました。
「カンチョーは本当に危ないからやめてほしい。子どもが真似するかもしれない」「スキンシップでは済ませられないことにもなりかねない」といった指摘が相次いだ結果、動画は削除され本編でもカンチョーのシーンは放送されませんでした。
これに対し目黒さんはブログで「色んな人が心配してくれること、ちゃんと考えて反省した」と振り返っています。
「笑わせたいと思ってした行動が間違えてたのを気付かせてもらった俺はまた最強に1歩近づけたぜ」とも綴っており、自分の過ちにきちんと向き合う姿勢が見えますよね。
ファンからは「ちゃんと向き合って言葉にするって並大抵のことではない」「間違えたことに気づけて反省して謝れるめめ素敵」と称賛の声が多く寄せられています。
金スマでの炎上
2023年4月に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金スマ)でSnow Man特集があり、ゲストに島崎和歌子さんが出演しました。
そこで島崎和歌子さんが「Snow Manに悪口を言われた」と暴露したのです。
以前Snow Manの冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」(それスノ)に島崎和歌子さんがゲスト出演した際、笑いを取るために頑張ったことで収録が長引いてしまったのだそう。
その収録後、目黒さんと渡辺翔太さんが「今日の収録長かったよね。島崎和歌子さんのトークも長いよね。疲れたよね」と話していたところに、偶然通りかかった島崎和歌子さんがこれを聞いてしまったというわけです。
島崎和歌子さんは「そんなに私は頑張りすぎて、めんどくさいタレントだったのかな」と感じたようで、この暴露を見たSnow Manファンから「見たくなかった」「がっかりした」「嫌いになった」という声が上がり、炎上につながりました。
目黒蓮の性格が良いエピソード多数
「性格が悪い」「ナルシスト」という声がある一方で、目黒蓮さんには性格が良くて努力家であることを示すエピソードがたくさんあります。
共演者やスタッフ、ファンからの証言を見ると、目黒さんの本当の人柄が浮かび上がってきますよ。
思いやりや優しさがある
2022年10月から放送されたドラマ「silent」に出演していた目黒さん。「silent」は原作ではなく主演2人のイメージからキャラクター作りを行った作品で、ドラマで魅せる思いやりや優しさは実際の目黒さんの性格がモチーフになっているのだそう。
共演者の鈴鹿央士さんも、目黒蓮さんの思いやりから救われた経験があったようです。
上手く演技ができない時に、目黒さんから「2人で話そうか」と声をかけてもらい、2人きりで話し合ったおかげで役柄の気持ちをつかめたと鈴鹿さんは語っています。目黒さんは撮影現場でも周りの様子をよく見て、困っている人に寄り添う対応を見せているようです。
ファンからも「目黒くんは思ってることをちゃんと言葉にできて、辛い時や悩んでる時に言って欲しい言葉を伝えることのできる人」「真面目で真っ直ぐで芯があるけど、堅い雰囲気はなくてニコニコしている」といった声が多く見られました。
ストイックで熱い男
目黒さんはストイックで熱い一面も持ち合わせています。
インタビューでは「自分自身の中に熱い部分がある。やると決めたらずっと100」と話しており、取材に立ち会ったリポーターからも「何事もすごく勉強して、真摯に向き合う人です」と評されていました。
映画「わたしの幸せな結婚」で共演した今田美桜さんも、目黒さんのストイックさを明かしています。撮影の休憩中も役に入りきって共演者とあまり会話をせず、声をかけても気が付かないほど役にのめり込んでいることもあったのだとか。
こうした姿勢の根底にあるのは、Snow Manへの思いです。途中加入の目黒さんは「足を引っ張りたくない」「中途半端な仕事はできない」という気持ちが強く、俳優の仕事にも全力で取り組んでいるそうですよ。
ストイックで熱い性格は、裏を返せば責任感が強く真面目な性格の表れとも言えそうですね。
努力家
目黒さんはかなりの努力家でもあります。
滝沢歌舞伎2017のとき、ケガをしたJr.の代わりに「明日から出られる?」と言われた目黒さんは、一晩で振付を覚え翌日の公演をほぼ完璧にこなしました。
Snow Man加入当時はダンスがあまり期待されていなかった目黒さんですが、ダンスの上手いメンバーに刺激を受けて猛特訓。古くからのSnow Manファンも認めるほどの実力をつけています。
ドラマ「silent」では耳が聞こえない役に挑戦し、撮影開始の数か月前から手話を特訓。トレーナーからも手話に対する素晴らしい姿勢を感じたと評価されています。
今では手話通訳なしで簡単な会話ならできるほどになっているそうですよ。難しい役や歌・ダンスでもひたすら特訓して自分のものにする努力家ぶりは本当に素晴らしいですよね。
ファン思い
Snow Manメンバーが更新するブログで、目黒さんは多忙でも長文でファンにメッセージを送っています。内容が思いついたときにはメモをとり、ファンが泣いてしまうような嬉しい内容を書いてくれることも多いのだそう。
ブログでは「自分たちに依存しすぎず各々でちゃんと幸せに生きてほしい」と書いたり、「アイドルを応援することは人生のオマケのようなもの」と伝えたりしています。
「僕たちを応援しなくなった時も大切に思える分だけ手に取ってね」と、ファンの実生活も大事にしてほしいという思いを繰り返し発信しているんです。
事務所やSnow Manを取り巻く環境が不安定だった時期にも、「絶対大丈夫だから信じて笑顔で応援してね」とファンに寄り添う言葉をかけてくれる存在なんです。
一方で、コンサートでの「ファンサが苦手なのでは?」という声もありました。
しかし雑誌「CanCam」の特集で目黒さんは「なるべく言葉で伝えようと思っている」「できる限りみんなに等しく愛を伝えたいから、ライブでのファンサは手を振るだけにしようと決めている」と答えています。
ファンサうちわを見ると「やだー」と断ることがあるそうですが、こうしたやり取りが逆にファンには嬉しいようで、「ファンサを断って」とうちわに書くファンが増えたというほほえましいエピソードもありますよ。
メンバー思い
2023年1月にSnow Manのメンバー・ラウールさんが「パリコレ」出演を果たした際、目黒さんはパリまで足を運んで応援に駆けつけたそうです。晴れ舞台を現地で見守ってくれる仲間がいるのは、本当に心強いですよね。
最年長の深澤辰哉さんに対しては「いてくれるだけでいい。存在が可愛い。ふっかさんは可愛い」といつも可愛がっている様子。リーダーの岩本照さんにも「弟にするなら岩本くん。たまに出る可愛いをかき集めてヨシヨシしたい」と話しています。
向井康二さんに対してはダメなことはダメと言い、落ち込んでいるときにはすぐに気付いて声をかける関係性。岩本さんや佐久間大介さんが怪我をした時も真っ先に気付き、「それだけいつもすごいことをやってるってことですよね」と声を掛けるのだとか。
阿部亮平さんに対しては「阿部ちゃんは優しいから、いつかその優しさで辛い思いをすることがあったら、守ろうと決めている」という発言も。メンバー一人ひとりへの深い愛情が伝わってきますよね。
おバカで天然愛されキャラ
先ほどの「おバカ発言」でも触れましたが、テレビでちょくちょくおバカな部分が見える目黒さん。この天然な部分がむしろ愛される要素にもなっています。
見た目はイケメンでクールな印象ですが、中身はおバカで天然というギャップ。このギャップに惹かれるファンは多く、SNSでも「目黒蓮の天然エピソードが好き」「ギャップに弱い」という声がたくさん見られます。
本人も「俺はバカだけど、生きていく能力はある!」と堂々宣言しているので、これからもおバカで天然な一面を見せてくれそうです。
2026年はハリウッドドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2への出演や、主演映画「SAKAMOTO DAYS」の公開など、目黒蓮さんの活躍の場はますます広がっています。ナルシストと言われようがおバカと言われようが、その魅力はとどまることを知りませんね。

