IVE(アイヴ)のセンターとして圧倒的なビジュアルを誇るウォニョンさん。「令和のなりたい顔」とも称される彼女ですが、デビュー前と今とで顔が変わったという声がネット上で絶えません。
韓国は美容整形大国ともいわれ、日本から渡韓して施術を受ける人がいるほど整形へのハードルが低い国です。そんな環境で活躍するウォニョンさんの整形疑惑、気になりますよね。
美容クリニックに携わってきた筆者の目線で、整形前と言われる幼少期から現在までの顔の変化をパーツごとに検証しました。
ウォニョンの整形疑惑!昔から現在までの顔の変化を時系列で検証
- ウォニョンさんには「エラ(輪郭)・目元・鼻・唇」の整形疑惑がある
- エラ・目元・唇は整形している可能性がある(鼻は天然の可能性が高い)
- 整形費用は日本で行った場合最低50万円〜と推定される
- 韓国の美容外科医も分析するほど注目度の高い顔立ち
- 2025年パリコレ出席時に二重幅の変化が新たに話題になった
| 名前 | チャン・ウォニョン(장원영 / Jang Wonyoung) |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年8月31日 |
| 出身地 | 韓国(韓国と台湾のクォーター) |
| 身長 | 173cm |
| 所属グループ | IVE(アイヴ)ボーカル・センター |
| 経歴 | PRODUCE48で1位→IZ*ONE→IVE |
ウォニョンさんは2018年、日韓サバイバルオーディション番組「PRODUCE48(プデュ48)」で最年少ながら1位を獲得し、わずか14歳でIZ*ONE(アイズワン)のメンバーとしてデビューしました。
その後2021年にIZ*ONE解散を経て、現在はIVEのセンターとして活動しています。
容姿の変化に対する世間の目は鋭く、デビューから年月が経つにつれて整形疑惑の声は大きくなっていきました。まずは幼少期からの顔の変化を時系列で見ていきましょう。
SNSで広がる整形疑惑の声
ウォニョンさんの整形疑惑について、SNS上では「明らかにやっている」という意見がかなり多いです。
特に指摘されているのは目元の変化で、二重幅が以前より広くなったことに「整形感が出ている」という声があがっています。
輪郭についても「骨を切ったのでは」と疑う投稿が見られますが、これはエラの骨を削る手術(いわゆるVライン形成)を指しています。ただし骨切りは元の生活に戻るまで半年〜1年かかることもあり、忙しいアイドルが行うのはかなり難しいでしょう。
エラを削った後に頬のたるみが出ることも指摘されていますが、成長期の自然な輪郭の変化でも説明がつく範囲です。
一方で「整形してもウォニョンにはなれない」と嘆くファンの声もあり、整形の有無に関わらずそのビジュアルが唯一無二であることは間違いないようですね。
幼少期〜小学生時代の顔立ち
3〜4歳頃のウォニョンさんは、まるっとした頬が印象的な可愛らしい顔立ちでした。目はぱっちりと大きく、幼いながらも整った顔のパーツ配置が見て取れます。
韓国のファンからは「キラキラを擬人化した存在」「子供の時から手足が長い」と絶賛するコメントが集まりました。小さい頃から体型も手足がスラリと長く、遠くからでも目立つ存在だったようです。
小学生と思われる時期の写真では、顔のパーツが左右対称でバランスの良い配置に見えます。幼い頃の夢はアナウンサーや弁護士だったそうで、聡明な印象も受けますね。
小さい頃の目元については、一重に見える写真と二重に見える写真の両方が存在します。成長過程で一重から二重に自然変化するケースは珍しくないため、この時点の写真だけでは判断が難しいところです。
ウォニョンさんは12歳のときにルックスと高身長が注目されてスカウトされたと言われています。スカウト時点で既に二重のラインと涙袋が確認でき、将来の美しさを予感させる顔立ちでした。
中学生でスカウト!デビュー前後の変化
中学生時代のウォニョンさんは、二重のラインはあるものの幅が狭めに見えます。アイプチの可能性も考えられますが、もしアイプチなら通常もっと幅を広げるはずなので、天然の狭い二重だった可能性が高いです。
メイクをすると一気に大人っぽく変化しますが、すっぴん風の写真では中学生らしい素朴さも残っています。この頃はまだ輪郭のエラが目立っており、本人も気にしていたのかもしれません。
12歳でスカウトされた後、ウォニョンさんはペプシコーラのCMなどにも出演。そして13歳でPRODUCE48のオーディションに参加します。
オーディション参加時には頬あたりにまだふっくら感が残っていたものの、しっかりとエラも発達しているのが確認できます。
最年少にもかかわらず人気投票1位を獲得し、14歳でIZ*ONEとしてデビュー。この段階で整形ができたとすれば、二重埋没やヒアルロン酸、エラボトックスなど身体への負担が少ない施術に限られるでしょう。
鼻の整形のように全身麻酔を多く使う大掛かりな手術は、14歳の成長期の身体にはリスクが高すぎます。この時点で大掛かりな整形はしていないと考えるのが自然です。
IZ*ONEからIVEへ ── 顔の変化が加速
IZ*ONEとしての活動期間は約2年半。整形前の面影を残しつつも、IVEとして再デビューしたウォニョンさんの顔は以前と比べて明らかに華やかさが増したと話題になりました。
特に変化が指摘されたのは輪郭です。IZ*ONE時代はエラが張ってアゴが鋭い印象でしたが、IVE加入後は丸みを帯びた女性らしいフェイスラインに変わっています。
すっぴん写真を見ると、二重のラインは確認できるものの幅は狭め。ところがメイク後は目の幅が大きく広がったようにパッチリとしており、年齢を重ねるごとに顔のパーツの主張が強くなっている印象です。
二重のラインについては、幅を広げた後のガタつきのように見える写真もあり、ファンの間でも議論が分かれるポイントになっています。
さらに2025年3月のパリコレ出席時には「二重幅がいつもと違う」と新たに指摘されました。整形を疑う声がある一方で、ファンからは「ものもらいだった」との反論もあり、実際に帰国後のファンサイン会では右目にアイパッチをつけていたことが確認されています。
2026年現在もIVEのセンターとして精力的に活動を続けており、ソロ写真集の発売やブランドアンバサダーなどファッション業界でも存在感を発揮しています。
ウォニョンの整形箇所をパーツごとに検証
ウォニョンさんに整形疑惑が出ている部位は「エラ(輪郭)・目元・鼻・唇」の4箇所です。美容クリニックの現場で培った知識をもとに、それぞれ詳しく見ていきましょう。
エラ(輪郭)はボトックスでよりシャープに?
ウォニョンさんにはエラの整形疑惑や輪郭を削っている疑惑があります。昔と今の写真を比較すると、確かにフェイスラインがすっきりと細くなっています。
ただし、エラの骨を削る手術(いわゆるエラ削り)は骨が大きく出っ張っている場合に適応となる施術です。ウォニョンさんの場合、そこまでエラが張っているわけではないため、骨切りの必要性は低いでしょう。
人間の顔の脂肪は身体のなかでも落ちにくい部位と言われています。ダイエットしても顔だけ痩せないと美容クリニックに相談に来る方は非常に多いです。
ウォニョンさんの輪郭の変化について最も可能性が高いのは、エラボトックスを定期的に打っていることです。エラボトックスは咬筋(こうきん)にボトックスを注入して筋肉を小さくする施術で、数万円から受けられるコスパの良い方法です。
エラボトックスだけでもフェイスラインにかなりの変化を出すことができます。さらに顎先にヒアルロン酸を入れてよりシャープな輪郭に仕上げる方法もあります。
個人的にはエラボトックスに加えて糸リフトも併用しているように見えます。糸リフトとは特殊な糸を皮膚の下に挿入して、たるみを引き上げる施術です。若いうちから糸リフトを取り入れるのは、さすが美容先進国の韓国といったところでしょうか。
一方で、10代から20代前半は顔の骨格が成長によって変化する時期でもあります。エラの張りが減ったのは成長にともなう自然な変化だという見方もあり、整形とは断定できません。
目元は埋没法と目頭切開で変化?
ウォニョンさんの顔で最も変化が指摘されているのが目元です。もともと天然二重だったようですが、二重幅がさらにくっきりと広がっています。
二重の幅を広げる方法は大きく分けて2つ。糸で止める埋没法か、メスで切る切開法です。埋没法は手軽でダウンタイムも短いため、忙しいアイドルには向いている施術ですね。
「ウォニョン 埋没」「ウォニョン 一重」といったキーワードで多くの人が検索しているように、目元の変化への関心は非常に高いです。幼少期には一重に見える写真もあることから、もともとは一重〜奥二重で、そこから埋没法で二重幅を広げた可能性があります。
ただし、子供の頃に一重でも成長とともに自然に二重になるケースは珍しくありません。まぶたの脂肪が減って二重のラインがくっきりしてくるのは、成長期にはよくあることです。
目頭切開の噂もあります。二重のラインを広げる際に蒙古襞(もうこひだ)が邪魔になることがあり、目頭切開をセットで行うケースは多いです。目頭切開をすると垢抜けた印象やハーフのような雰囲気を出すことができます。
涙袋についても、ヒアルロン酸や自家脂肪の注入でぷっくり感を強めている可能性があります。メイクをすると涙袋が一気に目立ちますが、すっぴんだとあまり目立たないのも特徴的です。
ヒアルロン酸は手軽ですが持続期間に限りがあるため、半永久的な効果を求めるなら自家脂肪注入という選択肢もあります。
また、ウォニョンさんは向かって左側のまぶたがやや下がり気味で、黒目の見え方に左右差があります。美容整形では眼瞼下垂(がんけんかすい)という手術で目の開きを改善できます。今後両目の大きさが均一になったら、眼瞼下垂の手術を受けたとみてよいでしょう。
ただし、目元のナチュラルさは韓国の美容外科医にも評価されているポイントです。もし整形しているとしても、整形感を出さない非常に高い技術で施術されていると考えられます。
鼻はまだ天然の可能性が高い
ウォニョンさんには鼻の整形疑惑もありますが、結論から言えば鼻はまだ手を加えていない可能性が高いです。
鼻筋と小鼻が立体的ではあるものの、顔に対して鼻がやや大きめに見えるのが特徴です。鼻は顔の中心にあるため、顔全体の印象を大きく左右するパーツですね。
プロテーゼ(シリコンの棒状の人工物)を鼻筋に入れている噂もありますが、もし施術済みなら鼻筋がもっと細く通った印象になるはず。ウォニョンさんの鼻には自然な丸みが残っています。
韓国の美容外科医パク・ソンイ氏はウォニョンさんの鼻について「若干ワシ鼻で、顔の形に似合っている」と評価しています。美容外科医にわし鼻や大きさを指摘されるほどなので、鼻はまだ整形していないと見るのが妥当でしょう。
別の整形外科医からも「前から見ると少し大きく丸い形で、横から見ると少しだけわし鼻なため、自然でナチュラルな雰囲気を醸し出している」とコメントされています。
もし今後鼻に変化が見られるとすれば、小鼻縮小(小鼻の幅を狭くする手術)や鼻尖形成(鼻先を細くシャープにする手術)が考えられますが、現時点ではその兆候はありません。
唇はヒアルロン酸でボリュームアップ?
ウォニョンさんの唇は、デビュー後から薄かった唇が厚くぷっくりと変化しているように見えます。
もちろんメイクのリップライナーで印象を変えることもできますが、ウォニョンさんの場合は唇の形そのものがより整った印象に変わっています。
唇にボリュームを出す方法としては、ヒアルロン酸注射や自家脂肪の移植が代表的です。ヒアルロン酸は手軽に施術でき、数か月〜1年ほど効果が持続します。
さらに口角が上がっているのも注目ポイント。口角挙上にはボトックス注射か、メスで皮膚を切り上げる方法があります。唇ヒアルロン酸と口角ボトックスを組み合わせていても不思議ではありません。
ウォニョンさんの唇は元々きれいな形をしていますが、ヒアルロン酸などで定期的なメンテナンスをしていそうですね。
ウォニョンの整形費用と美容外科医の見解
ここまで検証してきた整形疑惑の箇所をもとに、もし日本で同様の施術を受けた場合の費用と、韓国の美容外科医の分析をまとめます。
トータル費用は日本で最低50万円〜
ウォニョンさんの整形疑惑がある箇所の施術を日本で受けた場合、費用の目安は以下のとおりです。
| 施術 | 費用の目安 |
|---|---|
| 二重整形(埋没法〜切開法) | 3万〜50万円 |
| 目頭切開 | 20万〜30万円 |
| 涙袋ヒアルロン酸 | 5万〜10万円 |
| 唇ヒアルロン酸 | 5万〜10万円 |
| エラボトックス | 1万〜5万円 |
メインの施術を二重整形と目頭切開と仮定すると、トータルで最低50万円はかかっていそうです。韓国で施術を受ければ日本よりも安くなることが多いですね。
50万円であのビジュアルが完成されているのなら、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。
韓国の美容外科医がウォニョンを分析
ウォニョンさんの美貌は一般人だけでなく、美容外科医からも注目を集めています。複数の韓国の整形外科医が自ら分析を公開しているほどです。
整形外科医パク・ソンイ氏は、ウォニョンさんの二重について「大きすぎず自然で、まぶたの皮膚が厚いところも自然なポイント」と評価。日本では厚ぼったいまぶたを薄くする手術が人気ですから、美的感覚の違いがうかがえます。
ホン・サヒョック医師は「ウォニョンの顔はとても小さくて、やや丸く、頬骨も若々しい印象を与えます」とコメントしています。
パク・サンミン医師によると、ウォニョンさんの目が魅力的に見える理由は「顔が小さい・目の幅が大きい・目と眉毛の距離が離れているので人形のように見える」こと。この3つの要素が組み合わさって唯一無二のビジュアルを生み出しているそうです。
ウォニョンさんの目を再現するための整形レシピとしては、二重幅をできるだけ広くする、蒙古襞がある場合は目頭切開でなくす、目と眉毛の幅を広くするという3点がポイントになるとのこと。
目と眉毛の間を広げるには額のフェイスリフトが適応になりますが、これは皮膚ごとはがす大掛かりな手術。整形初心者にはかなりハードルが高いですね。
美容外科医たちの見解をまとめると、「小顔+目は大きめ+鼻は高くしすぎずナチュラル」がウォニョンフェイスのポイント。顔の余白をなくすように整形やメイクを工夫するとよいそうです。
ウォニョンに整形疑惑が出る韓国特有の背景
ウォニョンさんの整形疑惑を考えるうえで無視できないのが、韓国特有の美容文化です。
韓国は美容大国として知られ、美容クリニックの数も日本とは比較にならないほど多いです。高校を卒業する女子学生の80%以上が卒業を記念して整形したという調査結果もあるほどで、男性でも就職のために整形するケースは珍しくありません。
テレビ番組では芸能人の整形告白がウケるコンテンツとして成立しており、整形への社会的なハードルが日本よりもはるかに低い環境です。
整形する人が多い背景には「顔の良し悪しで周囲の扱いが全然違う」という韓国社会の価値観があると言われています。アイドル業界では「女性アイドルの90%は整形している」という都市伝説もあるほどです。
ただし、K-POPの裏側を知る関係者によると「事務所から整形を強要されている人はいない」とのこと。メンバーの中で自分の容姿に自信が持てないときに自ら美容整形を決断する人はいるそうです。
「アイドルの顔が変わったり大幅に減量しているときは、つらい時期を過ごしているのだという想像力を持ってほしい」という関係者の言葉も印象的です。美容整形が本人の人生にプラスになるなら、決して悪いものではありませんね。
まとめ
ウォニョンさんには「エラ(輪郭)・目元・鼻・唇」の整形疑惑がありますが、美容クリニック経験者の視点で検証した結果、「エラ・目元・唇」は整形している可能性があり、鼻は天然の可能性が高いという結論になりました。
具体的には、エラボトックスと糸リフトで輪郭をシャープに、埋没法と目頭切開で目元をパッチリと、唇にはヒアルロン酸でボリュームアップ、というのが考えられる施術内容です。
一方で、幼少期から整った顔立ちであったことは間違いなく、成長による自然な変化だけでも十分に説明がつく部分もあります。韓国の美容外科医からも天然の魅力を評価する声があがっており、すべてが整形による変化とは言い切れません。
2025年のパリコレでは二重幅の変化が新たに話題になりましたが、ものもらいの可能性も指摘されており真相は不明のままです。整形しなくても十分すぎるほど美しい素材を持ちながら、韓国アイドルという入れ替わりの激しい業界を生き抜くために最善の選択をしているのかもしれません。

