Rちゃん整形前の顔が別次元!総額3000万で家一軒…衝撃のビフォーアフター画像

「正直、可愛すぎない?」

YoutubeやSNSで『Rちゃん』を見た多くの方が、まずそう感じるはずです!

その一方でRちゃんについてネット検索すると、「Rちゃん 整形前」という言葉が上位に出てきます。

出典:Google

実はRちゃんは、自身の整形を一切隠していません

【結論】
整形前の写真も”ある”し、それをRちゃん自身が公表している!

赤裸々に本人が整形前の写真も、施術内容も、費用感までも語っているというから驚きですよね(゚д゚)!

そしてさらに仰天するのは、その規模で整形にかけた金額は高級車が何台も買えるレベルで、推定3,000万円超とも言われています。

この記事ではRちゃんの、

  • 衝撃のビフォーアフター
  • 具体的な整形箇所と施術メニュー
  • 通っている美容外科・執刀医
  • 整形に至った過去と覚悟

といった検索している方が知りたい内容をまとめていきたいます。

【ビフォーアフター】Rちゃんの「整形前」と現在を画像で徹底比較

Rちゃんは、読者モデルとして活動していた時期もあったようです。

学生時代の写真も公表されているので、時系列で過去と現在の変化を確認していきます!

高校時代〜読者モデル時代|“普通の女の子”だったRちゃん

Rちゃんが完全な整形前となる時代は、高校生初期の頃にまで遡ります。

出典:X

プリクラで盛っている画像と共に和装の可愛らしい姿を自身のXに『加工もあるけどw 整形以外のメイクも頑張ったな。』という言葉とともにUPされています。

卒アルも公開されており、普通に可愛くないですか?

出典:Youtube

他人に流出されるくらいなら、自分で公開してしまう!という心根が良いですよねw

ただ実は高校時代から小さな整形はしていたと後に公表しているので、気づかれない程度だったのでしょう。

高校時代には、「あちゃめろ」(本名:大野茜里)という名前で、popteenなどギャル雑誌の読者モデルとして活動していた時期もあったようです。

出典:

この頃、現在と比べ大きく変わって見える点は、”フェイスラインがややエラ張り”であると言う点でしょうか。

鼻の立体感が異なっているような気も…。

ただ素朴ながら可愛い女の子であったのは間違いないかと思います!

社長としての顔|アパレル・ビジネスで成功

2019年からRちゃんはYoutubeでの配信を開始されています。

アパレル・ビジネスで実業家としての顔を持ちつつも、インフルエンサーとして整形のダウンタイムや失敗談も隠さない姿、そして金額や施術内容を具体的に語ることで注目され始めました。

出典:YoutubeYoutube

配信開始して間もない頃には既に、目・鼻・口・輪郭など様々な整形施術をしていたことを公表されています。

各種整形をするには費用も高額になるかと思いますが、

  • アパレルブランドの立ち上げ
  • 商品プロデュース
  • 経営者としての発信

など単なるインフルエンサーではなく、自分で稼ぐ力を持った女性である点も大きな特徴です。

下記画像は、2020年~2021年の配信時サムネです。

出典:YoutubeYoutube

現在のRちゃんとの違いは、”鼻筋は通っているけど、今ほど細くなく、輪郭は少し丸みが残っている”と言ったところかと。

この時期は部分整形+メンテナンスを重ねていた途中段階であったと考えられます。

現在|「整形を語れる存在」から「憧れの存在」へ

現在のRちゃんは、まるでお人形さん級の可愛さです。

出典:Youtube

大人っぽさも加わってより魅力が増した感じがします。

出典:InstagramInstagram

現在のRちゃんは、単に”垢ぬけた”というより、別次元の完成度になっています。

  • 並行に近い大きな二重
  • 鼻筋が通り、鼻先までシャープ
  • Vラインの小顔
  • 全体のバランスが「お人形級」

かつては「整形を暴露するする人」から、今では「努力と行動力で人生を変えた象徴的存在」として憧れを持たれる存在になりました。

Rちゃんの整形箇所一覧と総額費用は?

Rちゃんが整形施術をされた部位や施術メニューなど、非常に気になる点かと思います。

また施術費用も正直関心を寄せてしまいますよね。

ご本人が動画で発言していますので、整理していきます!

顔のパーツ別・施術メニューまとめ

出典;YoutubeYoutubeYoutube

Rちゃんが整形を行ったパーツや施術メニューは以下になります。

二重埋没、目頭切開、眼瞼下垂、クマ取り(裏ハムラ法)
鼻プロテーゼ、人中短縮、貴族手術、猫手術、小鼻縮小、骨切り幅寄せ、鼻尖形成、鼻中隔延長
口角挙上、外側人中
輪郭 糸リフト、切開リフト、顎水平骨切り、セットバック、バッカルファット除去、ルフォー
シリコンバック、脂肪豊胸
その他 脂肪吸引(腕・背中・腹・太もも)、デリケートゾーン見た目改善、ボトックス注射、ヒアルロン酸

一番気に入っている顔の部位は”目”だと語っています。

Rちゃんは一度の整形で終わりではなく、修正・微調整・メンテナンスを重ねているのが特徴です。

整形総額は3000万円オーバー?


出典:Youtube

メンテナンスを含め数々の整形施術をされているRちゃんですが、2024年10月時点でかかった整形費用も告白されています。

その金額、10年間で約3,000万円!

内訳:目:80万、鼻:800万、口:400万、輪郭900万、身体700万、産婦人科:50万

『1ヶ月25万』換算になることにRちゃんもビックリされていますが、正直自宅を購入できるレベルで課金されてきたことになります。

顔の流行りもあったりするし、ここまで費用がかからなくて済んだ整形もあったかもしれないけど…とはしつつ、Rちゃんは「もうメスは入れなくても良いかな!」と語っており、やり切った感が強いんでしょうね。

しかしながら、公表して以降もメンテナンスや豊胸といった整形も地道にされています。

現在の総額は3500万円未満かとは思われますが、確実に加算されているでしょうね(^-^;

Rちゃん御用達!通っている美容外科・執刀医リスト

Rちゃんは各部位ごと修正を繰り返していたり、施術は国内だけでなく渡韓されていたことも!

たくさんの医師に整形を任せてきたRちゃんですが、動画内で通っている美容外科や執刀医について語っているので抜粋してみます。

目・鼻・口・輪郭の担当医

【目】

出典:YoutubeYoutubeYoutube

〈埋没〉
東京イセアクリニック 吉種先生
現在の二重は吉種先生が担当され、ナチュラルで自然なのが気に入っている。優しく喋りやすいのに的確だと語っている。
〈クマ取り〉
湘南美容クリニック 名倉先生
裏ハムラ法でクマ除去してくれたが、手際がよく満足度が高いと語っている。
〈次回埋没依頼したい医師〉
NARU Beauty Clinic 石橋先生
視聴者さんの整形を担当された医師で、次回もし整形をするなら依頼したいと語っている。

【鼻】


出典:Youtube

〈鼻修正:4回目〉
湘南美容クリニック 居川先生
鼻のフル修正となり自身の組織だけでナチュラルに仕上げてくれ、現在の鼻となった担当医。

【口】

出典:Youtube

〈唇ヒアルロン酸〉
アラジン美容クリニック 川野先生
上唇だけにヒアルロン酸を注入しており、今後も依頼したいと語っている。

【輪郭】

出典:Youtube

〈ルフォー〉
東京先進医療クリニック
(東京美容外科 赤坂院) 山本先生
骨切り山ちゃんとの異名を持つ先生で、顔が小さいと言われるようになって一番やってよかった施術だったと語っている。

時期や修正によっては他のクリニックや医師にもお任せしているようです。

Rちゃんの動画を拝見していると、カウンセリングがいかに大切で、先生との相性も大事にされているのが伝わってきます。

個人的に相性は変化しますので、ぜひ整形を考えている方は納得できるクリニックや先生にご依頼してみてください。

メンテナンス・皮膚管理のクリニック

「可愛くなった?」と言われるポイントは、メンテナンスや皮膚管理だとRちゃんは話されています。

定期的に『ACLINIC』でメンテナンスをされて、美を保っているようです。

出典:ACLINIC

気になる部位の脂肪吸引や糸リフト施術といった、いわゆるプチ整形を”ACLINIC”ではされています。

他にも肌をきれいに保つために効果があるものも公表しています。

  • そばかす取り
  • シミ取り→ピコスポット・シミ取りレーザー
  • 肝斑→飲み薬
  • くすみ→フォトフェイシャル22、ジェネシス、ケミカルピーリング

肌がきれいだと老け顔に見られず何割か可愛く見えるから、メンテナンスは大事だということを伝えてくれているんですよ。

また髪もキレイなほうが良いし、何より清潔感が大事だと言うことも話されていて、これは納得の見解ですね!

なぜ整形したの?Rちゃんの過去と「可愛くなりたい」執念

学生時代のRちゃんの画像を見ると十分可愛いJKでしたが、どうして整形を繰り返すことになったのか…

その件についても動画で話されているので、確認していきたいと思います。

きっかけは”いじめ体験”と”元カレ”

出典:Youtube

正義感も強く、プライドも高く、口も悪いといった子供時代を過ごし、自分の顔も大好きで自信があった子だったと語るRちゃん。

それが中学生になると

  • 裏切りや悪口を書かれるなどのつらい体験
  • 当時の彼氏から外見について辛辣な言葉を受けた

人間関係が余り良くなく、疑心暗鬼になっていき、美容整形という道を選択する一因になっていったんだそうです。

詳しく動画内の話をすると、大親友と思っていた子に実は裏ブログがあるということを知ったRちゃん。

そのブログを読んでみたところ「笑った顔がカボチャみたい」など、たくさん自分の悪口が書いてあることに傷ついてしまいました。

笑うことが嫌になり、マスクをつけ顔を隠したり、自分の顔について考えるようになってしまったんだそうです。

そんなことがありつつも、恋愛体質のRちゃんは当時も彼氏が存在していましたが、かなり酷いことを言われてしまいます

「付き合った当初は細かったのに今デブじゃん。隣で歩くの恥ずかしい。」

「38㎏になるまでよりを戻さない。」

友達にも嫌われ、彼氏にまで粗末な扱いを受けて完全に自信喪失、結果摂食障害が始まってしまったとのこと。

自分の見た目が悪いから…と思うようになり、ギャルメイクをしてコンプレックスを隠す努力はしていたものの、高校生になると注射系(ヒアルロン酸)のプチ整形を開始しました。

可愛くなると人からの扱いが変わる体験

出典:Youtube

少しずつ整形をしていくことによって、自信が出る前に人からの扱いが変わる!という体験をしたRちゃん。

自分を傷つけてきた人への復讐心で整形したと言っても過言ではなかったものの、「結局世の中顔なんだな…顔がちょっと可愛くなるとこんなに態度変わるんだ…」と悟ってしまい、ますます整形沼へはまっていくようになったんだそう。

ただ整形をしたことによって、自分に自信がつき、自分を許し自分を愛し過去に向き合うこともできるようになったんですって。

人生前向きに生きる姿って素敵ですよね。

整形は「魔法」ではなく「努力」

出典:Youtube

Rちゃん自身が強調しているのは、「整形=楽して一発で完璧になる」わけではないということです。

複数回の整形手術やダウンタイムの経験を自ら動画で公開している点からも、実際のプロセスは決して楽でないことは容易に想像できます。

  • ダウンタイムは地獄
  • 失敗や修正も経験
  • 後遺症
  • お金を稼ぐために必死に働いた

完成形の裏には、思考錯誤や調整の連続だったように思えてなりません。

整形手術・修正・メンテナンス・美容にかかる金額を捻出するためにも、Youtube活動だけでなく、実業家として本気で向き合った結果、様々な美容医療に向き合うことが叶ったのでしょう。

「可愛くなるために経済力をつける」という現実的な判断をした点もRちゃんの特徴ですし、決して楽をして可愛くなったのではなく、痛み・時間・お金・覚悟といった全てを背負ったからこそ整形を考えている方にとっても、強い説得力を持つ存在であると考えられます。

世間では「整形=簡単に可愛くなれる魔法」のように見られがちですが、Rちゃんの体験は全く違うものでしたね。

【Q&A】ダウンタイムや後遺症・無加工についての疑問

Rちゃんは数々の整形を行ってきましたが、ダウンタイムや後遺症があったのでしょうか?

また加工されていない時の顔ってどんな感じなのかも気になる点かと思いますので、それぞれ見ていきたいと思います。

ダウンタイム中はどれくらい大変だった?後遺症ってあったりする?

Rちゃんは整形後のダウンタイムや後遺症についても、かなり正直に発信してきた人物です。

顔全体が腫れあがっていたり、内出血が残っている状態だったり、マスクや帽子が手放せない時期も動画や写真で公開しています。

出典:YoutubeYoutube

本人も動画内で「これ正直しんどい」「メンタルも結構やられる」といった趣旨の発言をしており、見た目の変化だけでなく、精神的にも負担が大きい期間だったことが窺い知れます。

Rちゃんの死んだかもランキング上位の施術は「ルフォー」
*ルフォー:上顎の骨を切り、上顎全体を理想的な位置に動かす手術

出典:Youtube

一番やって良かった施術だとは語っていますが、1年間くらいはずっと顔が腫れていたりして「コロシテ…」とおもった時期もあったんだそう。

術後すぐ点滴も抜こうともして、息もできないくらいしんどかったということで、これは流行らなくて良いと思う施術だと助言されています。

そんなRちゃんですが、CBCラジオ『夜の、ふたりごと。』では、
*三上悠亜さんとRちゃんがパーソナリティを務める女子会トーク番組

「ダウンタイム中はね、お花買ったりとか、カフェ行ったりとか。私はよくお花買いますよ」

出典:CBC MAGAXINE

ほかにも、家の中を綺麗にしたり、ゆっくり過ごして不安を和らげているといったことも話されています。

そんなダウンタイムを経て、整形が終了か?と思いきや、部位によっては後遺症も残ってしまっていることも明言されており…。

出典:Youtube

〈施術名〉 〈後遺症〉
輪郭整形 下唇から下あたりの感覚麻痺
*麻痺は残りやすく、Rちゃんは麻痺は残っても良いと思って施術している
人中短縮 上唇が伸ばせない
鼻の整形 整形後に鼻水や鼻くそが出やすくなった
口の整形 豪快に麺がすすれなくなった

ほかにも、傷が残った部位もあってうずくこともあるし、心理的に豊胸や顔の整形をしているからうつ伏せで寝たくないといったことも語っています。

Rちゃんは整形するにあたって「その時の自分120%で行動していることに後悔したって意味ないし!」となんとも男前な見解をもっていることも判明しました。

このようにダウンタイムや後遺症といった現実を包み隠さず見せる姿勢から、

  • 噓っぽくない
  • リアルで信用できる
  • 同じ立場なら怖いと感じる

といった視聴者からの声も寄せられており、より多くの共感を呼ぶことになっているのでしょうね。

加工なし(他撮り)でも可愛いの?実物はどう?

結論から言うと、加工なしでも他撮りでも可愛さが崩れないタイプだと言えます。

出典:モデルプレス

実際に、イベント出演時の写真や第三者が撮影した動画・画像(他撮り)を見ると、以下のような特徴が確認できます。

  • 顔の横幅がかなりコンパクト
  • エラやフェイスラインが強調されにくい
  • 鼻筋・目元に立体感があり角度による差が少ない

自撮りのようにフィルターで盛れないからこそ、骨格そのものの小ささやバランスの良さがそのまま映し出されているといっても良さそうです。

写真加工方法も公開

加工なしでも可愛いということは判明しましたが、RちゃんはSNS投稿での加工技術も公開しています。

出典:Youtube

  • 撮り方のコツは、画面の真ん中顔が来るようにすると盛れる
  • 撮影画面の上の方に顔を置いてしまうと、顔が伸びてしまう
  • 全身を撮る時は胸元の高さから撮影し、カメラの角度は並行になるようにする

Instagram投稿ではこれらのことを意識し、構図と統一感を大事にしているようです。

撮影機材はスマホとデジカメ「RICOH GR IIIx」とのことで、デジカメだと洋服がキレイに見えるといったメリットがあるんだそう。

ほかにも加工アプリは「Meitu(メイツ)」を使用し、肌や腕の補正、メイクの調整などを行い、その後iPhoneで明るさや彩度も調整して投稿しているんですって!

ただ加工なしでも十分キレイなので、視聴者たちから「NG写真ですら可愛過ぎ」「アプリ加工後と元の写真の違いが分からない」なんて声があがっています。

まとめ

出典:Instagram

Rちゃんの整形に関する話題を見ていましたがいかがだったでしょうか?

Rちゃんの整形前から現在までの変化は、単なる見た目のビフォーアフターではありませんでしたね。

  • 見た目に悩み、傷ついた過去
  • ダウンタイムや修正を含めた厳しい現実
  • それでも前に進むと決めた覚悟
  • 可愛くなるために働き、行動し続けた努力

そのすべてが積み重なって今があることが判明しました。

Rちゃんは「変わりたい」気持ちから目を背けず、自ら選択をしてきました。

この歩みは整形を考えている人やそれ以外の人でも「何かを変えたい時、どう向き合うか」を教えてくれているような気がしてなりません。

なにより、「偶然」や「魔法」ではなく、情報・選択・行動を積み重ねた結果、手に入れた”Rちゃんの圧倒的な可愛さ”は誰も否定できないと思います。

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