BTSの末っ子ジョングクには、2歳年上の兄・チョン・ジョンヒョンがいます。アパレルブランドを手がける経営者として知られ、イラストの才能やジョングクとの仲良し兄弟ぶりでも注目を集めている人物ですよね。
顔写真がほとんど出回っていないこともあって「どんな人なの?」と気になっている方も多いはず。プロフィールやSNS事情、ブランド活動、結婚の噂まで、確認できる情報をもとに詳しく見ていきましょう。
チョン・ジョンヒョンのプロフィールとジョングクとの兄弟仲
まずはチョン・ジョンヒョンの基本情報と、ジョングクとの関係について見ていきましょう。兄弟ならではの微笑ましいエピソードが数多く残っています。
- チョン・ジョンヒョンは1995年6月16日生まれ、ジョングクより2歳年上の実兄
- アパレルブランド「GRAFFITIONMIND」と「GRFT」を手がける経営者で、イラストの才能でも有名
- ジョングクから40億ウォン(約4億円)のマンションを贈られるほど兄弟仲が深い
- インスタグラム「jeon576」は2021年に削除済み。その後「전하사(チョン下士)」名義で一時復活したが、現在は再び非公開状態
- 結婚や彼女に関する公式な情報はなく、プライベートを大切にしている人物
年齢や誕生日は?ジョングクとの年齢差
| 名前 | チョン・ジョンヒョン(전정현) |
|---|---|
| 生年月日 | 1995年6月16日 |
| 出身地 | 韓国・釜山広域市 |
| 身長 | 178cm |
| 職業 | アパレルブランド経営者(GRAFFITIONMIND / GRFT) |
| 趣味・特技 | イラスト、グラフィックデザイン |
| 弟 | チョン・ジョングク(BTS) |
チョン・ジョンヒョンは1995年6月16日生まれで、弟ジョングク(1997年9月1日生まれ)とはちょうど2歳差の兄弟です。BTSのジミンやV(テテ)と同じ1995年生まれの「クオズ」世代にあたります。
年齢が近いこともあって、趣味の共通点が多いのが特徴です。イラストやファッションの分野でお互いに刺激し合える関係のようで、兄のブランドアイテムをジョングクが愛用していたり、一緒に旅行や買い物に出かけたりする姿が確認されています。
ちなみに、兄弟それぞれが飼っている犬の名前を「松茸」と「えのき茸」からつけるというユニークなセンスも共通しているようです。
兄弟の仲良しエピソードがすごい
ジョングクと兄の関係は、単なる兄弟を超えた深い信頼と絆で結ばれています。忙しい日常の合間を縫ってでも一緒に過ごす時間を大切にしている様子が、たびたびファンの間で話題になってきました。
最も有名なエピソードの一つが、ジョングクと兄、地元の友人3人で済州島の牛島に旅行へ行ったときのものです。トップアーティストとしてではなく素の姿で無邪気に楽しむジョングクの様子が印象的だったと、多くのARMYの間で語り継がれています。兄と一緒のときだけは、BTSの末っ子ではなくただの弟に戻れるのかもしれません。
子供の頃はケンカも絶えなかったようで、コンピューターゲームの順番を巡って取っ組み合いになり、ジョングクの頬に小さな傷跡が残ったという話を本人が明かしています。ただ、大人になってからはケンカはしなくなったそうです。
そして何より印象的なのが、ジョングクが兄に40億ウォン(約4億円)台の龍山シティパーク高級マンションを贈ったというエピソードです。2019年7月にジョングクが購入したこのマンションを、後に兄へ贈与したことが報道されました。
さらに、空港で兄がジョングクを車で送迎する姿もたびたび目撃されています。ジミンとジョングクが初めて東京旅行に出かけた際にも、兄が空港まで見送りに来ていたそうです。仕事とプライベートを問わず、支え合う関係がずっと続いていることがわかります。
兄の顔は公開されてる?DAY6パク・ソンジンとの誤認も
チョン・ジョンヒョンさんの顔について気になっているファンは多いようですが、現在の大人の姿は一般にはほとんど出回っていません。プライバシーを重視する姿勢からか、本人は積極的に顔を出すことを避けていると見られています。
一方で、子供時代の写真はいくつか確認されており、ジョングクと並んで写っている画像も存在します。幼少期の写真を見ると、ジョングクが丸く大きな目が特徴的なのに対し、兄のほうは切れ長の目ですっきりとした印象です。顔全体の雰囲気も兄のほうがクールな印象で、大人になった現在も落ち着いた雰囲気のイケメンに成長しているのではと想像するファンも少なくありません。
ネット上で「ジョングクの兄」として出回っている写真の多くは、実は韓国バンドDAY6のリーダー・パク・ソンジンさんという別人だとわかっています。目元や顔立ちが似ていることから誤認が起き、SNSやまとめサイトで拡散されてしまったようです。
ファンの多くもこの点を理解しており、安易に画像を拡散せず、アカウント名を伏せるといった配慮をしているケースが目立ちます。兄自身が描いた個性あふれるイラスト作品を通じて、顔を知らなくても「ジョングクの兄らしさ」はしっかり伝わっているようです。
チョン・ジョンヒョンのインスタ・SNS事情と絵の才能
チョン・ジョンヒョンはSNSでの活動でも注目を集めてきました。特にインスタグラムでのイラスト投稿はARMYの間で大きな話題になった経緯があります。
インスタは本物なのか?「jeon576」アカウントの行方
兄が使用していたインスタグラムアカウント「jeon576」は、かつて本人のものとして広く認識されていた存在でした。BTS関連の投稿やプライベート感のある内容が確認されており、ファンの間で注目を集めていました。
しかし、このアカウントは2021年10月ごろに突如削除されたと見られています。削除の正確な理由は明かされていませんが、過剰な注目やなりすましアカウントの拡散が背景にあったのではないかと推測されています。複数回ハッキングされてアカウントが停止してしまったことがあり、それを繰り返すうちにSNSアカウントを作らなくなったという情報もあります。
その後、「전하사(チョン下士)」という名前で一時的にインスタグラムが復活したとの情報がファンの間で共有されました。このアカウントでは絵や写真が投稿されていたようですが、こちらも現在はアクセスできない状態になっています。
アカウント削除後にはいくつかの類似アカウントが出現しましたが、本人のものであるという明確な証拠はなく、プロフィールや投稿内容を巧妙に模倣しているケースもあるようです。「どれが本物なのかわからない」という状況が続いており、公式の情報発信手段としてのインスタグラムは事実上存在していないのが現状です。
インスタストーリーの絵と匂わせ投稿が話題に
「jeon576」のアカウントが稼働していた時期、兄がインスタストーリーに投稿したイラスト作品がファンの間で大きな話題を呼んだことがあります。BTSメンバーの姿をモチーフにした漫画風のイラストで、表情や動きが誇張されながらも的確に特徴をとらえた作品でした。
特に話題になったのは、BTSの楽曲やステージ上での一コマをユーモラスに描いた4コマ風のイラストです。「さすが兄弟だけあって細かいところまでよく見ている」と称賛の声が上がり、「イラストレーターとして活動してほしい」という声も一部のファンから寄せられたほどでした。
ストーリーという短期間で消える形式だったため、スクリーンショットで保存・拡散される形でファンに広まったようです。現在ではアカウント自体が削除されているため当時の投稿を直接見ることはできませんが、ネット上にはそのスクリーンショットが残っており、兄のクリエイティブな一面を知る手がかりとして語り継がれています。
一方で、これらの投稿の一部は「匂わせではないか」とも受け取られました。ジョングクの誕生日に合わせたようなタイミングで投稿されたイラストがあったとの指摘や、BTSメンバーを彷彿とさせるモチーフが散りばめられていたことが理由です。
ただし、投稿者本人がその意図を明言したことはなく、あくまでファンの推測の域を出ません。弟の活動を応援する気持ちから描いたイラストだった可能性も十分にあり、「匂わせ」かどうかは見る人の解釈次第というところです。世界的アーティストの家族という立場上、何気ない投稿でも大きな波紋を呼ぶことがある実情が浮かび上がります。
なお、兄は過去にツイッター(現X)でもイラスト作品を投稿していた時期がありましたが、こちらも現在はアカウントが非公開もしくは削除されたとみられ、活動は確認されていません。偽アカウントの出現を嫌って閉鎖したのではないかという見方もあります。
チョン・ジョンヒョンの仕事と気になる私生活
ブランド経営者としての顔と、ベールに包まれたプライベート。チョン・ジョンヒョンの現在の活動状況について見ていきましょう。
ブランドGRAFFITIONMINDとGRFTの展開
チョン・ジョンヒョンさんは、アパレルブランド「GRAFFITIONMIND(グラフィティオンマインド)」の運営に関わっている人物として知られています。感性豊かなグラフィックデザインが特徴で、モノトーンを基調にストリートカルチャーを感じさせるコンセプトが韓国の若者を中心に高く評価されています。Tシャツやパーカーといったカジュアルアイテムが中心です。
ブランドの立ち上げは2021年ごろとされ、スタート当初からジョングクがBTSの公式Vログや私服でアイテムを着用していたことで大きな話題になりました。「兄弟コラボではないか」と憶測が飛び交うこともあったようです。
さらに、兄はセカンドライン「GRFT」も展開しています。こちらはGRAFFITIONMINDよりリーズナブルな価格帯で、シンプルかつスタイリングの基本となるデザインが特徴です。限定アイテムやコラボ商品もリリースされており、より個性的なアイテムを求める層にも支持されています。
日本市場への展開も進んでおり、2024年5月にはGRAFFITIONMINDとして日本初のポップアップストアが開催され、限定Tシャツが発売されました。日本国内のオンラインショップやファッション系ECサイトでも一部商品の取り扱いがあり、国境を越えてファンに届いています。「日本に正式展開してほしい」という声もSNS上では多く見られます。
どちらのブランドにも共通しているのは、大量生産よりも独自性を大切にするアーティスティックなスタイルです。ファッションの商業的なアプローチよりも、自身の美学を前面に打ち出した運営がコアな支持を集める理由になっているようです。
結婚や彼女の情報は?恋愛の噂
チョン・ジョンヒョンさんが結婚しているかどうかは、多くのファンにとって関心の高いテーマです。しかし現時点で、彼が結婚したという確実な情報は確認されていません。本人が公式に結婚を発表したこともなく、信頼性の高い報道も出ていないため、少なくとも公には独身と見なされているようです。
彼女の存在についても同様で、公式な発表や明確な証拠は出ていません。過去にSNSを通じて女性との関係が噂されたことはありましたが、実際の交際を裏付けるような写真や証言は存在せず、あくまでネット上の憶測の域を出ていません。
兄は自身の活動においても積極的に顔を出さず、プライバシーを非常に重視している印象があります。BTSのジョングクが世界的な注目を集める存在であるため、兄に対しても過度な関心が集まりやすい状況ですが、恋愛に関する情報を一切公にしない姿勢は一貫しています。
なお、2025年6月にジョングクが兵役を終えて除隊し、2026年3月にはBTSが完全体でカムバックすることが発表されています。新アルバム「ARIRANG」のリリースやワールドツアーの計画も進んでおり、再び兄弟がメディアに登場する機会が増える可能性もありそうです。兄のブランド活動にも改めて注目が集まることが予想されます。
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