相羽ういはさんがにじさんじを卒業してから2年以上が経ちました。「ファントムシータのひすいって、ういはじゃないの?」そんな声がファンの間で根強く飛び交っていますよね。
Adoさんプロデュースのアイドルグループと、アイドルを目指して卒業した元ライバー。たしかに結びつけたくなる気持ちはわかります。
でも実際のところ、この噂は正しいのか?そして相羽ういはさんは今どこで何をしているのか?
ファントムシータ加入説と椿美沙転生説、それぞれの真相に迫っていきましょう。
相羽ういはとファントムシータの関係は?ひすい加入説の真相を検証
「相羽ういはがファントムシータにいるのでは?」という噂は、卒業直後から長らく囁かれてきました。結論からいうと、ファントムシータのひすい(灯翠)さんは相羽ういはさんとは別人であることが判明しています。
- ファントムシータのひすい(灯翠)は相羽ういはではなく、愛媛県のアイドルグループWELIT出身
- ファントムシータのオーディション年齢制限(12〜20歳)に、当時22歳の相羽ういはは該当しない
- 灯翠は2025年5月に健康上の理由で脱退済み。現在ファントムシータは4人体制
- 相羽ういはの転生先として最も有力なのは振付師・椿美沙
- 声の類似、誕生日(11月)の一致、元にじさんじメンバーとの交流が転生説の根拠
| 名前 | 相羽ういは(あいばういは) |
|---|---|
| 所属 | にじさんじ(2019年〜2023年12月31日卒業) |
| 誕生日 | 11月22日 |
| 愛称 | ダンス番長 |
| 卒業理由 | 「アイドルという使命に向き合いたい」 |
なぜ「ファントムシータに相羽ういはがいる」と噂されたのか
この噂が広まった最大の理由は、相羽ういはさんの卒業理由がアイドル志望だったことにあります。
2023年12月31日の卒業時、本人は「ライバーとしての自分ではなく、アイドルという使命に向き合いたい」とはっきり語っていました。
「アイドルを目指す」と宣言して卒業した元VTuberが、ちょうど同じ時期にAdoさんプロデュースのアイドルグループが始動する。ファンが結びつけたくなるのも無理はないですよね。
さらに、ファントムシータのTikTok動画に対して「これ相羽ういはじゃない?」というコメントが大量についたことも、噂を加速させました。
ダンスのキレや表現力が相羽ういはさんを彷彿とさせると感じた人が多かったようです。
にじさんじ時代、ういはさんは「ダンス番長」の異名をとるほどのパフォーマンス力を持っていました。「にじさんじで一番フィジカルが強い」と言われるほどの身体能力で、3Dライブでのダンスはアイドル顔負けの完成度だったんです。
だからこそ、「リアルのアイドルグループにいても不思議じゃない」という期待感が膨らんでいったわけですね。
ひすい(灯翠)の正体は別人!年齢制限にも該当しない
しかし、実際に調べてみると、ファントムシータのひすい(灯翠)さんは相羽ういはさんとは完全に別人であることがわかります。
灯翠さんの前歴はすでに特定されていて、2023年7月から2024年3月まで愛媛県のご当地アイドルグループ「WELIT(ウィリット)」の3番目のメンバーとして活動していました。にじさんじのVTuberとはまったく別の経歴を持つ人物です。
さらに決定的なのが、ファントムシータのオーディション年齢制限です。
応募資格は「2024年4月1日時点で満12歳から満20歳までの女性」でした。相羽ういはさんは卒業した2024年時点で22歳だったため、そもそも応募資格を満たしていなかったんです。
そしてもうひとつ知っておきたいのが、灯翠さんのその後。2025年5月末に健康上の理由でファントムシータを脱退しています。
現在のファントムシータは、もな・美雨・凛花・百花の4人体制で活動中。2026年夏にはZepp TOURも予定されています。
| グループ名 | ファントムシータ(Phantom Siita / 怪忌蝶) |
|---|---|
| プロデューサー | Ado |
| コンセプト | レトロホラー |
| 所属 | クラウドナイン |
| デビュー | 2024年6月26日 |
| 現メンバー | もな、美雨、凛花、百花(4人体制) |
| 元メンバー | 灯翠(ひすい)※2025年5月脱退 |
つまり、「ファントムシータに相羽ういはがいる」という説は、現時点では否定的と言わざるを得ません。
年齢制限、灯翠さんの前歴、グループの現状。どの角度から見ても、ういはさんがファントムシータのメンバーだった可能性は極めて低いです。
相羽ういはの転生先は椿美沙?現在の活動を徹底調査
ファントムシータ説が否定的となると、次に気になるのは「じゃあ、ういはさんは今どこにいるの?」ということですよね。ここで浮上してくるのが、振付師・椿美沙さんの存在です。
椿美沙とは?VTuber界との繋がりが注目される振付師
椿美沙さんはX(旧Twitter)で活動している人物で、プロフィールには「振り付けのお仕事してます」と記載されています。
一見するとアイドル業界で裏方として働く振付師ですが、ファンの間では「相羽ういはの転生先ではないか」と大きな話題になっているんです。
特に注目を集めたのが、元にじさんじメンバー・夜見れなさんの3Dライブで振付師としてクレジットされたこと。
にじさんじのライバーの振り付けを担当するということは、にじさんじ内部とも繋がりがあるということ。VTuber界と無縁ではない人物であることがうかがえますよね。
声の類似と誕生日の一致がファンを確信に近づけた
転生説の根拠として、まず挙げられるのが声の類似です。
ネット上では「椿美沙の声、ういはにそっくり」という声が多数上がっています。音声を比較したファンからは「イントネーションや語尾の伸ばし方が一致している」と指摘されています。
VTuberが転生する際、声を完全に変えるのは難しいもの。演技や声の出し方を変えても、地声の特徴や話し方のクセは隠しきれないんですよね。
そしてもうひとつ大きいのが、誕生日の一致です。
椿美沙さんは2025年11月に25歳になったことをXで報告しています。相羽ういはさんの公式誕生日は11月22日で、生まれ月が完全に一致しているんです。
VTuberの中の人が自身の本当の誕生月をそのまま使うケースは珍しくありません。これも偶然とするには気になるポイントですよね。
郡道美玲(毒ヶ衣ちなみ)との交流が決め手に
転生説を一気に加速させたのが、元にじさんじメンバー・郡道美玲さん(現・毒ヶ衣ちなみ)との交流です。
椿美沙さんが郡道美玲さんと食事に行っていたという情報がSNSで出てきたことで、「元にじさんじライバー同士の再会では?」とファンの間で話題になりました。
郡道美玲さん自身、2023年6月ににじさんじを卒業後、わずか4日後に毒ヶ衣ちなみとしてデビューしており、転生は広く知られています。
転生した元にじさんじメンバーと食事をする関係となると、椿美沙さん自身も元にじさんじのメンバーなのでは…と考えるのは自然な流れです。
もちろん、本人や関係者からの公式な発表は一切ありません。
ただ、声の類似、誕生日の一致、元にじさんじメンバーとの交流、そして振付師というダンスに関わる職業。これだけ一致するポイントが揃うと、ただの偶然とは考えにくいのが正直なところです。
卒業理由と椿美沙の活動が重なる
改めて振り返りたいのが、相羽ういはさんの卒業時の言葉です。
「ライバーとしての自分ではなく、アイドルという使命に向き合いたい」。この方向性と、椿美沙さんの現在の活動は見事に重なっています。
にじさんじ時代のういはさんは、ダンスに関してはVTuber界でもトップクラスの実力者でした。3Dライブでのパフォーマンスは圧倒的で、ファンから「ダンス番長」と親しまれていたほどです。
アイドルを表舞台で支えるのか、裏方から支えるのか。いずれにせよ、ダンスを軸にしたアイドル業界での活動は、卒業時に語っていた夢と直結しています。
ちなみに2025年10月には「とある個展に相羽ういはが来場した」というポストもSNS上で話題になりました。卒業から2年近く経っても、その存在が消えていないことがうかがえますね。
今後の展開は?新しい情報が出てくる可能性も
現時点で確実に言えるのは、ファントムシータ加入説はほぼ否定されているということ。一方で、椿美沙さんが相羽ういはさんの転生先である可能性は、複数の状況証拠から十分にあり得る状況です。
ただし、最終的には本人の口から語られない限り確定はできません。
椿美沙さんが今後さらに活動の幅を広げていけば、新しい手がかりが出てくるかもしれませんし、まったく予想外の展開が待っている可能性だってあります。
どんな形であれ、相羽ういはさんが自分の夢に向かって歩み続けているなら、それがファンにとって一番嬉しいことですよね。

