前歯がブリッジの芸能人9名!治療費や他の治療法との違いも徹底調査

芸能人って歯がすごく綺麗な人が多いですよね。実はその裏で、かなりの方が歯の治療を受けています。

中でも「ブリッジ」という治療法を選んでいる芸能人が意外と多いんです。ブリッジってどんな治療なのか、気になりますよね。

前歯をブリッジにした芸能人9名のエピソードと、ブリッジ・インプラント・差し歯・入れ歯の違いを一緒に見ていきましょう。

前歯ブリッジの芸能人と歯科治療の違い

まずは歯の治療法の違いを押さえておきましょう。芸能人がどの治療を選んでいるのか、それぞれの特徴を知っておくとエピソードがより面白くなりますよ。

  • 前歯をブリッジにした芸能人は女性6名・男性3名の計9名
  • ブリッジは欠損した歯の両隣を削って橋をかける治療法で、保険適用も可能
  • 箕輪はるかさんはブリッジで45万円、石田靖さんは30年以上ブリッジを使用
  • イモトアヤコさんはブリッジからインプラントに移行、現在は綺麗な歯並びに
  • 辻希美さんのブリッジは歯科関係者から「バランスが悪い」と指摘されている

ブリッジとは?

ブリッジとは、欠損した歯の両隣にある歯を削り、橋をかけるように人工の歯を装着する治療法です。3本一体型の被せ物で、欠損した歯を両隣で支えるイメージですね。

歯肉を切る必要がないため比較的手軽に受けられる反面、健康な歯を削らなければならないというデメリットがあります。

保険適用の場合は3割負担で1本あたり約2万円ほど。自費診療でセラミックやジルコニアを選ぶと、1本あたり15〜45万円が相場になります。芸能人は見た目を重視するため自費診療を選ぶケースがほとんどです。

インプラント・差し歯・入れ歯との違い

ブリッジ以外にも歯を補う方法はいくつかあります。それぞれの特徴をまとめると、こんな感じです。

ブリッジ インプラント 差し歯 入れ歯
方法 両隣の歯を削って橋をかける 骨に人工歯根を埋め込む 歯の根っこに被せ物をする 取り外し式の装置
違和感 ほぼなし なし ほぼなし あり
審美性 優れている 優れている 優れている 劣る
外科処置 不要 手術が必要 不要 不要
保険 適用 適用外 適用・適用外あり 適用

インプラントは骨に人工の歯根を埋め込む方法で、周囲の歯を削る必要がない代わりに外科手術が必要です。バナナマンの日村勇紀さんがインプラントに500万円かけたという話は有名ですよね。

治療途中の仮歯の状態でテレビに出演した際、かなり目立ってしまい話題になりました。しかもその仮歯の状態で1600万円のポルシェを購入し、加藤浩次さんからツッコまれたというエピソードも。

差し歯は歯の根っこが残っている場合に被せ物をする治療で、セラミックの差し歯は芸能人に特に人気があります。歯の形や色を自由に調整できるため、見た目の美しさを追求できるんですよ。

入れ歯は取り外しができて手入れが簡単ですが、噛む力が弱く発音にも影響が出やすいため、人前に出る機会が多い芸能人にはあまり向いていません。

前歯がブリッジの女性芸能人

ここからは実際に前歯をブリッジにした女性芸能人を見ていきましょう。ブリッジであることを本人が明かしているのは箕輪はるかさんとイモトアヤコさんの2名で、他の方は歯の状態から推測されています。

箕輪はるか

名前 箕輪はるか(みのわ はるか)
生年月日 1980年1月1日
職業 お笑いタレント(ハリセンボン・ボケ担当)
治療内容 前歯ブリッジ(ジルコニア素材)
治療費 約45万円

箕輪はるかさんといえば、以前は「歯の神経が死んでいる」というネタを持っていたほど、黒ずんだ前歯が印象的でした。

原因は小学校のとき。転んでコンクリートの地面に歯を強打し、神経が死んで茶色に変色してしまったそうです。当時は親に心配をかけまいと治療せずにいたとのこと。

治療のきっかけはグルメリポートでした。黒い歯のせいで食べ物が美味しくなさそうに見えてしまうと感じ、2015年に前歯の治療を決意。素材にはスペースシャトルにも使われる高強度のジルコニアを選んだそうです。

治療後は相方の近藤春菜さんも「黒い歯しか見たことがなかった」と感動のコメント。箕輪はるかさん本人も「顔色もワントーン明るくなった」と大喜びだったそうですよ。

歯一本でここまで印象が変わるのは驚きですよね。

イモトアヤコ

名前 イモトアヤコ
生年月日 1986年1月12日
職業 お笑いタレント・女優
治療歴 ブリッジ → インプラント

『世界の果てまでイッテQ!』でおなじみのイモトアヤコさん。太い眉毛とセーラー服のイメージが強い彼女ですが、番組初登場時は歯並びがかなりガチャガチャでした。

歯のトラブルには何度も悩まされています。2013年にはネパールのヒマラヤ登山企画で現地入りしていたところ、歯の痛みで急遽海外で抜歯する羽目に。翌2014年にはアフリカのロケ中に歯が抜け落ちるアクシデントも発生しました。

この時すでに前歯をブリッジにしていたようですが、海外の硬い肉を食べた際に外れてしまったんです。日本にすぐ帰れなかったため、なんと瞬間接着剤でくっつけたというからすごいですよね。

ちなみに、博多大吉さんは仮歯を瞬間接着剤で8年間もくっつけていたという逸話もあります。

度重なる歯のトラブルに加え、イッテQでデヴィ夫人に厳しい言葉を投げかけられたことがきっかけで、イモトアヤコさんはインプラント治療を決意。現在はとても綺麗な歯並びになっています。

番組内では「子供たち、ちゃんと歯磨きをしよう!フロスも大事!」と力説する場面もありました。現在は母親として、お子さんの歯のケアにも気を配っていることでしょう。

辻希美

名前 辻希美(つじ のぞみ)
生年月日 1987年6月17日
職業 タレント・YouTuber(元モーニング娘。4期メンバー)
治療内容 補綴矯正(ブリッジまたは差し歯)

辻希美さんはモーニング娘。のデビュー当時、八重歯がチャームポイントでした。しかしアイドルとして活動する中で歯並びを整えたようです。

ただ、治療後の前歯が口元のバランスに対して大きすぎるとの声が多く上がりました。前歯付近だけ色味が異なって見える時期もあり、仮歯の状態だった可能性もあります。

辻希美さんはもともと出っ歯気味だったようですが、アイドル活動中は矯正器具を付けられなかったため、補綴矯正(ほてつきょうせい)という方法で歯並びを改善したと見られています。これは歯を抜いてブリッジや被せ物で見た目を整える治療法です。

歯科関係者からは「顔の大きさに対して歯がデカすぎてバランスが悪い」という指摘もあり、思い通りの仕上がりにはならなかったようです。

実際、辻希美さんのInstagramでは口元が見えないように斜め上から撮影した写真がほとんどで、歯を大きく見せて笑っている投稿はあまりありません。本人も気にしているのかもしれませんね。

2026年現在は5児の母として子育てとYouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」(登録者数200万人超)の運営を両立させています。

森泉

名前 森泉(もり いずみ)
生年月日 1982年10月18日
職業 モデル・タレント
治療内容 差し歯 → ブリッジ(推測)

端正な顔立ちが特徴的なモデルの森泉さんですが、子供の頃にブランコから転んで前歯を折ってしまった過去があります。

前歯がなくなってからは被せ物をしている状態だったと言われています。前歯4本だけが浮き出ているような違和感があり、差し歯ではないかと指摘されていました。

その後、前歯だけでなく奥歯のほうまでブリッジにしたのではないかとも言われています。ブリッジをすると歯茎の色が黒ずむ可能性があるのですが、笑った際に人工の歯に現れる黒ずみが確認できるとのこと。

笑顔を見ると歯が均一に揃いすぎていて、いかにも人工的な印象を受けるという声もあります。前歯から奥歯にかけてブリッジの可能性があると歯科関係者は指摘しているそうです。

華原朋美

名前 華原朋美(かはら ともみ)
生年月日 1974年8月17日
職業 歌手・タレント
代表曲 I’m proud、I BELIEVE、Hate tell a lie
治療内容 セラミック・被せ物 → ブリッジ(推測)

ミリオンセラーを多く輩出した歌手の華原朋美さん。デビュー前から歯の治療は済ませていたそうですが、その後もセラミックや被せ物の治療を繰り返しているようです。

29歳のときにはラジオで「歯医者は一番怖いけど、2週間ほど歯が痛くて眠れなかった」と語っていました。何歳になっても歯医者は苦手な方が多いですよね。

39歳頃の映像では歯が抜けている状態が確認できましたが、同年中に歯が元に戻っており、ブリッジを入れたのではないかと推測されています。

歌手という職業柄、口の中が見える機会が非常に多いため、歯のケアは欠かせません。2026年現在はシングルマザーとして息子さんを育てながら歌手活動を継続しており、30kgのダイエットに成功したことでも話題になりました。

松田聖子

名前 松田聖子(まつだ せいこ)
生年月日 1962年3月10日
職業 歌手・女優
治療内容 ブリッジ → オールセラミック(推測)

昭和を代表する大スター・松田聖子さん。現在の歯並びはとても綺麗ですが、すべてセラミックなのではないかと言われています

デビュー当時は歯並びがガタガタで目立っていたため、全体をセラミックにする過程でブリッジを装着していた時期があったようです。

18歳頃の映像を見ると、前歯3本だけが明らかに他の歯と色が違っており、真ん中の歯を抜いてブリッジを入れていた時期だと考えられています。

現在はその色の違いもなくなり、均一に美しい歯並びになっています。松田聖子さんは歯科医師と結婚・離婚・再婚を経験しているため、旦那さまに治療してもらっていた可能性もありますね。

前歯がブリッジの男性芸能人

続いて男性芸能人です。男性でブリッジであることを本人が明かしているのは石田靖さんと小宮浩信さんの2名で、貴ノ岩さんは歯の変化から推測されています。

石田靖

名前 石田靖(いしだ やすし)
生年月日 1965年12月10日
職業 お笑いタレント(吉本興業所属)
治療内容 前歯ブリッジ(30年以上使用)

吉本興業所属のピン芸人・石田靖さんは、2019年に自身のブログでブリッジ治療をしていることを明かしました

きっかけは高校時代。バスケットボール部の練習中に前歯を折ってしまったそうです。治療を受けたものの、今度はレスリングの練習中にまた前歯を折り、ブリッジで治療することになりました。

ブログには「昭和時代にはめたブリッジとお別れ」と書かれており、高校時代からブリッジだったとすると30年以上使用していた計算になります。

ブリッジの耐久性はケースによりますが、適切なメンテナンスを続ければかなり長期間使えるということがよくわかるエピソードですね。現在は新しい治療で一段落しているようです。

小宮浩信

名前 小宮浩信(こみや ひろのぶ)
生年月日 1983年9月3日
職業 お笑いタレント(三四郎・ツッコミ担当)
治療内容 前歯2本ブリッジ

滑舌の悪い漫才で定評のある三四郎・小宮浩信さん。もともと前歯が2本欠けた状態で活動しており、それがトレードマークでした。

前歯が欠けたのは2013年。酔っぱらって転倒した際に折ってしまったそうです。しかもそのとき笑いを取ろうとしてガードレールに激突し、足を骨折するというおまけつき。

その後のバラエティ番組には車いすのまま出演して笑いを取ったというのだから、さすがお笑い芸人です。

「5年間、前歯がないままずっとテレビに出続けた稀有な存在です」と自己紹介するほどネタにしていた小宮さんでしたが、2016年に相方・相田周二さんの説得でブリッジ治療を決意。

治療を担当した歯科医師は「こんなにひどいとは」と驚いたそうですが、前歯2本のブリッジで綺麗な歯並びが復活しました。

ただし滑舌については「舌の筋力の問題なので歯は関係なかった」とのことで、前歯が戻っても相変わらず滑舌は悪いままだそうです。

貴ノ岩

名前 貴ノ岩 義司(たかのいわ よしもり)
生年月日 1990年2月26日
出身地 モンゴル国ウランバートル市
職業 元大相撲力士(最高位:西前頭2枚目)
治療内容 ブリッジまたは差し歯(推測)

元力士の貴ノ岩さんは、2017年に横綱・日馬富士関との傷害事件で世間の注目を集めました。世間に認知され始めた頃はいわゆる「すきっ歯」で、八重歯や前歯の隙間が目立っていました

しかし2017年頃の映像では歯並びが格段に綺麗になっていることが確認できます。ブリッジか差し歯、あるいはダイレクトボンディング(セラミックより歯を削らない方法)で治療したのではないかと推測されています。

なお貴ノ岩さんは2018年12月、巡業中に付け人への暴行が発覚し引退を表明。2019年2月に両国国技館で断髪式が行われ、現役を退きました。引退時には「第二の人生に向けて精進したい」と語っていました。

まとめ

芸能人の中にはブリッジで歯を綺麗に整えている方が意外と多くいました。ブリッジは保険も適用でき、外科手術が不要という手軽さから、まずブリッジで治療してから余裕ができたらセラミックやインプラントに移行するというパターンも見られます。

箕輪はるかさんの45万円、日村勇紀さんのインプラント500万円と、治療法によって費用には大きな差があります。ブリッジの保険適用なら3割負担で約2万円から治療できるため、コスト面でのメリットも大きいですよね。

石田靖さんのように30年以上持つケースもあれば、イモトアヤコさんのように海外で外れてしまうケースもあり、ブリッジの耐久性は日々のケアや生活環境に大きく左右されるようです。

歯の治療にはブリッジ以外にもインプラント・差し歯・入れ歯と様々な選択肢があるので、自分の状況に合った最善の方法を選びたいですね。

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