ジャイアント白田さんといえば、かつて大食い番組で圧倒的な存在感を放っていたフードファイターですよね。最近テレビで見かけると「あれ、全然食べてない…」と気になった方も多いのではないでしょうか。
ネット上では「病気なのでは?」「実は亡くなった?」なんて噂まで出回っていて、心配になりますよね。
実際のところ、白田さんに何が起きているのか。病気説・死亡説の真相から現在の活動まで、気になるポイントをまとめてチェックしていきましょう。
ジャイアント白田の病気説・死亡説の真相
ジャイアント白田さんには「病気」「死亡」といった不穏な噂がつきまとっています。まずは気になる噂の真相から見ていきましょう。
- ジャイアント白田さんの病気説・死亡説はデマ。本人が「体調はすこぶる良い」と明言している
- 食べられなくなったのは、フードファイター引退後にトレーニングをやめたため
- 巨人症(先端巨大症)の噂にも確固たる根拠はない
- 現在は大阪・道頓堀で「串カツしろたや」を経営する実業家として活躍中
- テレビには「食べられないポンコツキャラ」として出演し、愛されている
| 名前 | 白田信幸(しろた のぶゆき) |
|---|---|
| 愛称 | ジャイアント白田 |
| 生年月日 | 1979年4月20日 |
| 出身地 | 栃木県宇都宮市 |
| 身長・体重 | 195cm・91kg |
| 血液型 | AB型 |
| 職業 | 飲食店経営者・タレント |
| 経歴 | 元フードファイター(2007年引退) |
病気説はデマ!本人は「体調すこぶる良い」と発言
結論から言うと、ジャイアント白田さんの病気説は完全なデマです。
白田さん本人がインタビューで「体調はすこぶる良いです」とはっきり語っています。テレビ番組で全然食べられない姿を見て心配する声が増えたのは事実ですが、病気が原因で食べられなくなったわけではありません。
食べられなくなった本当の理由は、フードファイター引退後にトレーニングをやめたからです。
フードファイターは大会の3か月前から食事量を少しずつ増やし、胃袋を鍛えるトレーニングを行います。白田さんの全盛期には胃袋に約13kgも入るほど鍛え上げていたそう。
このトレーニングをやめれば、当然胃袋は元に戻ります。「食べられなくなった」のではなく「食べなくなった」というのが正確なところですね。
「死因」で検索される理由は?
「ジャイアント白田 死因」というキーワードで検索する方もいるようですが、白田さんは2026年現在もお元気に活動されています。
テレビへの出演頻度が減った時期があったことと、番組で激やせした姿が映ったことから「亡くなったのでは?」という憶測が生まれたようです。
2018年放送の「水曜日のダウンタウン」に出演した際、視聴者から「白田の痩せ方ヤバくない?」「ゲッソリしていて気になる」「病気かと思うほどやつれてる」といった声が殺到しました。
しかし、白田さんは訃報が流れたことは一度もなく、串カツ店の経営とタレント活動を元気に続けています。
巨人症・先端巨大症の噂はどうなの?
身長195cmという大柄な体格から、白田さんには「巨人症(先端巨大症)ではないか」という噂も出ています。
巨人症とは、成長ホルモンが過剰に分泌されることで身長や顔が極端に大きくなる疾患です。
成人になってから発症する場合は「先端巨大症(アクロメガリー)」と呼ばれ、手足や顔の一部が肥大するのが特徴とされています。
ただし、白田さんが巨人症であるという確固たる根拠はありません。本人や医療関係者からの公式な発表もなく、大柄な体格だけで巨人症と結びつけるのは無理がありますよね。
身長195cmは確かに高いですが、バスケットボールやバレーボールの選手には同等以上の選手がたくさんいます。体格だけで病気を疑うのは早計と言えるでしょう。
ジャイアント白田が食べられなくなった理由と「水ダウ」エピソード
白田さんが「食べられないフードファイター」として話題になったのは、テレビ番組でのエピソードがきっかけでした。食べられなくなった経緯と、番組での反響を見ていきましょう。
フードファイターはアスリート!大会前3か月のトレーニング
白田さんは大食いを「スポーツ」として真剣に取り組んでいた人です。
フードファイトを正式に競技化しようと「Food Fighter Association(FFA)」という任意団体の設立にも携わっています。大食い大会への出場前は、最低3か月のトレーニング期間を設けていました。
通常の胃袋は約6kgしか入らないと言われていますが、白田さんはトレーニングによって約13kgまで入るように鍛え上げていたそうです。
このトレーニング自体が一日仕事で、他にやりたいことができる状態ではなかったとのこと。
やがて飲食店の開業準備で多忙になり、トレーニングの時間が確保できなくなったことが、大食い引退の大きな理由のひとつでした。
「水曜日のダウンタウン」での食べられないエピソード
2018年6月20日放送の「水曜日のダウンタウン」で、白田さんの「食べられなさ」が大きな話題になりました。
「テレビに食べ物が映ったら同じもの食わなきゃいけない生活、フードファイターなら24時間ギリ達成出来る説」という企画に出演したのですが、結果は出演者の中で最低の16品しか完食できませんでした。
地上波6局で24時間、番組内に登場した食べ物と同じメニュー・同じ量を食べるという過酷な企画で、白田さんはフジテレビを担当。食べ物9品、飲み物7品の計16品にとどまりました。
さらに話題になったのが、待機中のタバコの本数です。完食した16品に対して、タバコは17本。食べた数よりタバコの方が多いという事実に、スタジオのダウンタウンもツッコミを入れていました。
浜田雅功さんは「こいつ、ほんまタチ悪いな」とあきれ、松本人志さんも「2年ぐらい前からアイツを干せと言っている」と冗談交じりに語る場面も。
視聴者からは「やる気がない」「ガッカリした」という厳しい声が上がった一方、「全盛期を知っているからこそ応援したい」「自分の道を選んだ白田さんはかっこいい」という温かい声も多く寄せられました。
現在は少食宣言!ポンコツキャラで愛される理由
白田さんはインタビューで「今は少食」と明言しています。「どれだけ現金を積まれても全盛期のように大食いは出来ません」とも語っており、量を食べる仕事はほぼ断っているそうです。
「水曜日のダウンタウン」についても「僕が食べられない前提で呼ばれてる」と、自分の立ち位置をポンコツキャラとして受け入れている様子です。
もともと白田さんが目指していたのはフードファイターでもタレントでもなく、飲食店の経営者でした。有名になりたいという欲求もなかったそうで、テレビ番組の制作側の姿勢に疑問を感じていたことも引退の理由のひとつだったといいます。
食べられなくなったことを恥ずかしがるのではなく、それも含めて自然体でいる白田さんの人柄が、今も多くのファンに愛されている理由なのでしょう。
ジャイアント白田の現在は串カツ屋経営者
フードファイターを引退した白田さんは、もうひとつの夢だった飲食店経営に踏み出しました。現在の活動と、全盛期の伝説的な記録を振り返ります。
引退から飲食店オーナーへの転身
白田さんは2007年にフードファイターを引退し、飲食店経営者への道を歩み始めました。
もともと30歳までに自分の店を持ちたいという夢があり、2002年に辻調理師専門学校に入学して調理師免許を取得しています(2003年3月卒業)。
2008年から2009年3月にかけて期間限定のうどん屋「しろたや」をオープンした後、2009年に「串カツしろたや」を大阪・道頓堀に開店しました。
開業資金はフードファイター時代の貯金から3000万円を投じたそうです。
2015年には東京・大井町にフランチャイズ1号店もオープンさせ、実業家として着実に歩みを進めています。
「タレントが店を出した」と見られることもあるようですが、白田さんの本来の夢は最初から飲食店経営だったんですよね。
現在も芸能事務所には所属しないフリーランスの立場で、大食いタレントとしてバラエティ番組やイベントに出演することもあります。本人は「大食いタレントなのか、素人なのか微妙な立場」と語っているそうです。
全盛期は年収3000万円!大食い界のレジェンド
引退した今でも、白田さんの全盛期の記録は語り継がれています。
ネイサンズのホットドッグ早食い大会では12分間で38個を平らげ、カレーライスは20杯(約10kg)を18分56秒で完食するなど、まさに人間離れした記録を打ち立てました。
寿司も20皿(40貫)をわずか36.14秒で食べきるなど、スピードと量の両方で圧倒的な強さを見せていました。
全盛期の年収は2000万円から3000万円ほどあったとされ、フードファイターとしてまさに頂点に立っていた存在です。
「大食い魔神」の異名は伊達ではなく、数々の大食い大会を制覇してきたレジェンドとして、今でも大食い界では特別な存在として語られています。
まとめ
ジャイアント白田さんの病気説・死亡説はデマで、現在も元気に活動されています。
食べられなくなったのは病気ではなく、フードファイター引退後にトレーニングをやめたことが理由です。本人も「体調はすこぶる良い」と明言しており、巨人症の噂にも根拠はありません。
現在は大阪・道頓堀で「串カツしろたや」を経営しながら、テレビには「食べられないポンコツキャラ」として出演し、独自のポジションを確立しています。
全盛期のような大食いはもう見られませんが、自分の夢だった飲食店経営を実現し、マイペースに活躍する白田さんの姿は、多くのファンにとって変わらず魅力的ですよね。
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