YouTuberヒカルさんの顔が「変わりすぎ」と話題になっています。昔の動画と今を見比べると、確かに別人のような印象を受ける人も多いですよね。
実はヒカルさん本人がクマ取りやダーマペンなどの美容施術を公表しており、2024年には脂肪吸引や糸リフトまで行ったことを告白しています。
美容クリニックカウンセラー経験のある筆者の視点で、ヒカルさんの顔の変化を時系列で比較しながら整形箇所と費用を検証しました。
ヒカルの顔変わりすぎの真相は?整形告白の内容まとめ
- ヒカルは本人がクマ取り・ダーマペン・エクソソーム・歯列矯正を公表済み
- 2024年10月には脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去も告白
- 整形費用は総額1000万円を超える規模と推定
- 二重整形の疑惑については左右差のある天然二重でほぼシロ
- 2026年3月の入国審査では「顔が違いすぎる」と別室送りに
| 名前 | ヒカル(本名:前田圭太) |
|---|---|
| 生年月日 | 1991年5月29日 |
| 出身地 | 兵庫県神崎郡市川町 |
| 職業 | YouTuber・実業家 |
| チャンネル登録者 | 500万人以上(2025年5月突破) |
| 公表済みの美容施術 | クマ取り、ダーマペン、エクソソーム、歯列矯正、脂肪吸引、糸リフト、バッカルファット除去 |
ヒカルさんは自身のYouTubeチャンネルで整形したことを堂々と告白しています。ここが他の芸能人と大きく異なるポイントで、隠すどころかコンテンツとして発信しているんですよね。
本人が公表している施術一覧
まずヒカルさんが公式に認めている施術をまとめると、大きく分けて肌治療・クマ取り・歯列矯正・小顔手術の4カテゴリになります。
肌治療については、ダーマペンとエクソソームの組み合わせがメインです。ダーマペンは肌に極細の針で穴を開けて自然治癒力を高める施術で、相場は1回2万円〜ほど。
エクソソームは損傷した組織や細胞の回復に働く再生医療の薬剤で、ダーマペンと併用すると1回あたり3万〜10万円が相場です。ヒカルさんはダーマペンだけで30回以上施術しており、肌治療だけで500万円以上かかっていると本人が語っています。
さらに2020年には目の下のクマ取り手術、2021年には歯列矯正を開始。それぞれの詳しい内容と費用は後述しますが、整形肯定派を公言しており「整形するときはYouTubeにする」と宣言しているのがヒカルさんらしいところです。
2024年には脂肪吸引・糸リフトも告白
2024年10月、ヒカルさんは新たに小顔を目指した美容外科手術を受けたことを公表しました。施術内容は顔の脂肪吸引、糸リフト、バッカルファット除去という本格的なものです。
術後のダウンタイム動画では顔がパンパンに腫れ上がった姿を公開し、視聴者から驚きの声が相次ぎました。
この手術に踏み切った理由として、ヒカルさんは過去に頬に脂肪を注入したものの、逆に顔がむくむようになってしまったため「昔に戻りたくて」脂肪吸引を決意したと説明しています。
糸リフトはたるみを引き上げる施術で、バッカルファット除去は頬の深い位置にある脂肪の塊を取り除く方法です。いずれもフェイスラインをシャープにする効果があります。
「仕事のためにやっている」と整形の理由をはっきり語っているのが印象的で、見た目への投資を隠さないのがヒカルさんの一貫したスタンスです。
ヒカルの顔の変化を昔と現在で徹底比較
ヒカルさんの顔がどのように変わっていったのか、時系列で見ていきましょう。YouTube動画やSNSの投稿から、年代ごとの変化を整理しました。
高校時代〜2014年・YouTuber以前のヒカル
高校の卒業アルバムのヒカルさんは、当時の流行りの髪型をしたごく普通の男子高校生といった雰囲気です。目元はすでに二重ですが、幅はやや狭めで控えめな印象でした。
2012年頃、情報商材の販売をしていた時期には金髪に染めており、22歳ぐらいの写真はヤンキー感が強めです。SNSには「茶髪の予定だったが金髪にした」と書き込んでいたようですね。
2014年にはYouTubeでゲーム配信を開始しました。この頃の動画を見ると、髪型と肌の状態から今より老けて見えるのが印象的です。当時はヒカキンさんの「好きなことで、生きていく」CMが話題になっており、YouTubeが一般に広まり始めた時代でした。
2015年〜2017年・ツートンカラー誕生と大炎上
24歳になったヒカルさんは、トレードマークとなる金色×黒色のツートンカラーにイメージチェンジしています。なぜこの髪型にしたかは本人から語られていませんが、視聴者の間では「個性を出したかった」という説が有力だそうです。
この時期の顔つきはまだ自然な印象で、美容施術の痕跡は見られません。ただ金髪一色のヤンキー感からは脱却して、YouTuberとしてのビジュアル戦略が始まった時期と言えるでしょう。
2017年にはVALU騒動という大炎上事件が発生。自身が発行したVAの売却方法をめぐって批判が殺到し、無期限の活動休止に追い込まれました。約2ヶ月半で復帰しましたが、復帰動画の態度も火に油を注ぐ形になっています。
この時期の動画を見ると、炎上のストレスからか顔色があまり良くない印象を受けます。
2018年〜2019年・肌トラブルが目立つ時期
27歳当時のヒカルさんは、YouTube動画越しでもほうれい線の深さや肌のボコつきがはっきり分かる状態でした。27歳にしてはほうれい線が目立ちすぎる印象で、元々持っていたアトピー体質の影響が出ていた可能性があります。
2019年、28歳になると肌ツヤがいくらか改善し、ほうれい線も目立たなくなってきました。YouTube活動5年目で収益が安定し、美容にかけるお金と時間の余裕が出てきた時期と重なります。
2020年〜2021年・クマ取りと歯列矯正で印象が激変
2020年、29歳のヒカルさんは目の下のクマ取り手術を決意しました。メガネをかけていても目の下のクマが目立ってきたことが動画からも確認でき、本人も気にしていたようです。
手術内容は「クマ切開脂肪摘出と脂肪注入法(コンデンスリッチ)」で、費用は100万円。池袋の美容クリニックで受けたようですが、「責任が取れない」としてクリニック名は非公開にしています。
2021年には歯列矯正もスタート。クマ取りで目周りが明るくなり、肌治療の効果も出始めて、この頃から「現代のヒカル」というイメージが固まりつつあります。YouTuberはしゃべりが命なので歯列矯正には覚悟がいったようですが、約1年で終わると聞いて決断したとのことです。
2022年〜2023年・美容医療の効果が最大限に
クマ取りから2年が経過した2022年、経過は非常に順調です。目の下のクマ取りで心配される再発については、数年〜数十年は再発しないと言う医師が多いとされています。
この年に著書「心配すんな。全部上手くいく。」を出版し、発売から1週間で25万部を突破する大反響を呼びました。書籍の宣伝写真では目元の加工はあるものの、左右の幅が違う二重がはっきり確認できます。
2023年、32歳のヒカルさんは肌のキメが細かくなり、目元のクマも完全に消えた状態をキープしています。「YouTuberいつ辞めるのか」と聞かれることもあるようですが、「ガチで辞めない」「生きている期間ずっとやりたい」と明言しています。
昔と比べると自分にかけるお金が爆増した分、見た目の変化も大きくなっていますね。ダーマペン×エクソソームの組み合わせがヒカルさんの肌に超絶合っていたということでしょう。
2024年〜現在・さらなる整形で別人級の変化
2024年10月、ヒカルさんは顔の脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去という大掛かりな小顔手術を公表しました。術後は顔がパンパンに腫れた衝撃的な姿を動画で公開し、内出血が続くダウンタイム中の様子も包み隠さず見せています。
この年にはストーンマーケットの社長にも就任しており、「今よりもっと良くなりたい」「仕事のためにやっている」と美容施術への姿勢を貫いています。
2026年3月には海外旅行の入国審査で「顔が違いすぎる」と指摘され、別室に連れていかれるエピソードも話題になりました。スマホも没収された状態で約2時間かかったそうで、本人は「なんとか突破できて安堵」と語っています。パスポート写真との差がここまで出るほど顔が変わったということですね。
また2026年3月には「女性化乳房症」と診断されたことも公表しており、美容医療だけでなく自身の体のことをオープンに発信し続けている姿勢は変わっていません。
ヒカルの整形箇所を部位別に検証
ヒカルさんの顔の変化について、部位ごとに整形の可能性を検証していきます。本人が公表済みの施術と、ネット上で噂されている疑惑を分けて整理しました。
二重整形の疑惑はほぼシロ
ヒカルさんには二重の整形疑惑もありますが、この噂についてはほぼシロと判断できます。
高校時代の卒アルの時点ですでに二重であり、幅は当時から変わっていません。そもそもヒカルさんの二重は左右の幅に差があるのが特徴的です。
整形で二重にした場合、通常は両目の幅を揃えるのが一般的ですから、この自然な左右差はむしろ天然の証拠と言えるでしょう。日によって二重の幅が微妙に違うこともありますが、これは体調やむくみによる自然な変動です。
本人も「整形するときはYouTubeにする」と宣言しているため、仮に二重整形をしていれば動画にしているはずです。目元の整形を隠す理由がないことからも、二重は天然と考えるのが自然ですね。
クマ取りは100万円の大手術
2020年に受けたクマ取り手術は、「目の下の脱脂術+コンデンスリッチ(脂肪注入)」という方法です。目の下の余分な脂肪を内側から取り除き、太ももなどから採取した自分の脂肪を注入して整えるという二段階の手術になります。
なぜクマを取ったのにまた脂肪を入れるのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、これはクマの程度によって医師が判断するもの。ヒカルさんの場合は脂肪注入をした方がキレイに仕上がると判断されたようです。
かかった費用は100万円とのこと。一般的な相場で見ると、脱脂術のみなら約10万円、脂肪注入は20万〜40万円、麻酔代が5万円前後なので、合計30万〜50万円あれば受けられます。ヒカルさんの100万円はかなり強気な価格設定です。
コンデンスリッチとは採取した脂肪の加工方法の一つで、ほとんどのクリニックで主流とされている比較的スタンダードな手法です。持続期間は20〜30年と言われており、長期投資として100万円を出した形ですね。
ちなみにクリニック名は「責任が取れない」として非公開にしています。インフルエンサーを活用した宣伝が美容クリニックの有効な集客手段になっている時代に、あえて宣伝しなかったのはヒカルさんの判断だったようです。
ダーマペンとエクソソームで肌が激変
ヒカルさんの肌が劇的にキレイになった最大の要因が、ダーマペンとエクソソームの組み合わせです。
元々アトピー体質で、昔の写真を見るとアトピー肌特有の赤みや肌荒れ、膿みなどに悩まされていた時期があったことが分かります。全身が痒くて大変だったようで、YouTube動画越しでも肌の粗さがはっきり見える状態でした。
ダーマペンは肌に極細の針で微細な穴を開けて、肌本来の自然治癒力を高める施術です。痛みを伴い、ダウンタイムでは赤みが出るため手軽にできるものではありませんが、繰り返し施術することで肌質が改善していきます。
エクソソームは損傷した組織や細胞のあらゆる機能を回復させる可能性があるとされる再生医療の薬剤です。国内外で実用化に向けた研究が進められており、美容業界でも注目を集めています。
ヒカルさんはダーマペンで肌に傷をつけ、エクソソームで再生を促すという治療を繰り返し行ったことで、アトピー肌が見違えるほどキレイになりました。その他にもハイフやジェネシスといったレーザー治療も受けていますが、一番効果があったのはエクソソームだと本人が語っています。
ダーマペンだけで30回以上、肌治療全体で500万円以上かかっているとのこと。最安値なら1回1万円程度で受けられるダーマペンですが、エクソソームとの併用や上質な薬剤を使うことで費用は跳ね上がります。
新しい治療ゆえに「胡散臭い」と感じる人もいるようですが、ヒカルさんの肌が実際にキレイになったのは事実です。自分でもエクソソーム配合のクリームを開発・販売してしまったほど、その効果を実感しているようですね。
ただし美容治療には合う・合わないが必ずあるので、たまたまヒカルさんの肌にこの組み合わせが超絶合っていたということでしょう。ダーマペンもエクソソームも良い治療ですが、やり続ける維持費を捻出するのが一番大変な部分でもあります。
脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去で小顔に
2024年10月に公表された最新の施術が、顔の脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去の3つです。
脂肪吸引は顔の余分な脂肪を吸引してフェイスラインをすっきりさせる施術で、糸リフトは特殊な糸を皮下に挿入してたるみを引き上げる方法です。バッカルファット除去は頬の深い位置にある脂肪の塊を口の中から取り除く手術になります。
ヒカルさんの場合、過去に頬に脂肪を注入したことが裏目に出てしまったというのがポイントです。脂肪注入で顔がむくむようになり、「昔に戻りたくて」脂肪吸引を決意したと語っています。
術後の動画では内出血と腫れが続く壮絶なダウンタイムの様子を公開しており、「別人級に変わった」と視聴者の間で大きな反響がありました。美容整形は一度やれば終わりではなく、修正や追加施術が必要になるケースもあるという現実を見せてくれています。
ヒカルは他人の整形費用4000万円も負担していた
ヒカルさんは自身の整形だけでなく、YouTube企画で他人の整形費用まで負担しています。「総額4000万円…整形費用を全額負担して女の子たちの容姿と人生を激変させた結果…」という動画がそれです。
「見た目が変われば人生が変わる」ということを証明したかったようで、過去にいじめに遭っていた女性や売れないアイドルなど、コンプレックスを抱えた女性たちの人生を変えたいという趣旨の企画でした。
施術内容は医療ダイエットのような軽い施術から、脂肪吸引や鼻・目のフル手術まで幅広く、撮影期間は1年にも及んだそうです。
太っ腹な企画ではあるものの、クリニックが決められているため執刀医を自分で選べないのは気になるところです。美容整形において相性や症例写真の好みで医師を選ぶのは非常に重要なポイントですから、この点はどう捉えるかが分かれます。
実際、動画内ではアフターフォローについてトラブルがあったことが示唆されており、企画に応募した4人のうち3人から被害の相談があったとも言われています。ただし契約書を交わしているため詳細は公にはなっていないようです。
ヒカルの整形費用は総額いくら?
ヒカルさんがこれまでにかけた美容医療の費用を計算してみましょう。本人の公表情報をベースにまとめると、かなりの金額になります。
| 施術 | 費用 |
|---|---|
| クマ取り(脱脂+コンデンスリッチ脂肪注入) | 100万円 |
| ダーマペン+エクソソーム(30回以上) | 500万円以上 |
| 歯列矯正・かみ合わせ | 約100万円 |
| ハイフ・ジェネシスなど他の肌治療 | 推定50万円 |
| 脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去(2024年) | 推定100万〜200万円 |
合計すると、少なくとも850万円以上、推定1000万円を超える規模になります。ダーマペンは最安値で1回1万円程度で受けられることを考えると、一生分のダーマペンができるような金額ですね。
通常なら外科手術のクマ取りの方が高額に見えるはずが、ヒカルさんの場合は肌治療の繰り返し費用の方がはるかに高くなっています。推定年収16億円とも言われるヒカルさんにとっては、整形費用もお小遣い程度の感覚かもしれません。
今後もメンテナンスを続けていくでしょうから、最終的な美容投資の総額はさらに膨らんでいくはずです。
まとめ
ヒカルさんの顔が変わりすぎた理由は、本人が公表しているだけでもクマ取り・ダーマペン・エクソソーム・歯列矯正・脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去と非常に多岐にわたる美容施術を受けているためでした。
二重整形については左右差のある天然二重で、ほぼシロと言えます。一方で肌治療には500万円以上、クマ取りに100万円、2024年の小顔手術を含めると総額1000万円超えの美容投資をしていることが分かりました。
2026年3月には入国審査で「顔が違いすぎる」と別室送りになるほどの変化ぶり。整形をオープンに発信し続ける姿勢は、美容医療への偏見を減らすことにも繋がっているのではないでしょうか。
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