芦田愛菜の進路が判明!医学部ではなく慶應法学部を選んだ理由とは?

芦田愛菜さんといえば、子役時代のイメージが強い方も多いかもしれません。でも2026年現在はもう大学3年生で、ドラマや映画にも引っ張りだこの人気女優です。

かつて「病理医になりたい」と語っていた芦田愛菜さんが、なぜ医学部ではなく慶應義塾大学の法学部を選んだのか。ここ、気になりますよね。

大学進学の経緯から医学部をやめた理由、さらに将来の展望まで、最新の情報をもとに詳しく掘り下げていきます。

芦田愛菜の進路は慶應義塾大学法学部政治学科に決定

まずは結論から。芦田愛菜さんの進路と大学選びのポイントを整理しました。

  • 芦田愛菜さんは2023年4月に慶應義塾大学法学部政治学科に内部進学した
  • 医学部ではなく法学部を選んだ理由は「女優業との両立」と「興味の変化」
  • 高校2年時に化学を選択しておらず、早い段階で医学部進学の道から離れていた
  • 2026年現在は大学3年生で、女優・声優・国連親善大使として幅広く活躍中
名前 芦田愛菜(あしだ まな)
生年月日 2004年6月23日
出身地 兵庫県西宮市
身長 150cm
血液型 A型
職業 女優・タレント・声優・ナレーター
所属事務所 ジョビィキッズ
学歴 慶應義塾大学法学部政治学科(在学中)

今まで慶應義塾大学だったり京都大学だったり、いろいろと進学先が噂されていた芦田愛菜さん。2023年3月、ついに進学先が明らかになりました。慶應義塾大学の法学部政治学科です。

正式な大学名は本人から公表されていませんが、報道では「中学から通っている名門私立高校の系列大学の法学部政治学科へ進学する」とされており、慶應義塾大学で間違いないでしょう。

かつて「病理医になりたい」と語っていた芦田愛菜さんですが、進学先を決める段階では医学部は選択肢に入っていなかったようです。高校生活を送るなかで、自分のやりたいことがどんどん変わっていったのかもしれませんね。

慶應義塾大学法学部政治学科は法律・政治だけでなく、人文科学や自然科学なども幅広く学べる学科です。総合的な知識と幅広い視野を持つゼネラリストを育成するカリキュラムが特徴で、多読家で知的好奇心旺盛な芦田愛菜さんにはぴったりの環境でしょう。

女優業との両立が可能なカリキュラムを組めることも大きな決め手になったとか。高校3年間で特に優秀な成績を収めたからこそ実現できた内部進学です。

ちなみに、進路決定前からすでにネット上では情報が出回っていました。2023年2月にはSNS上で「芦田愛菜→慶應 法学部政治学科」「鈴木福→慶應 環境情報」といった投稿が拡散されており、事前に情報が漏れていたようです。

どうやら、医学部に進学するためには必須となる化学の授業を、芦田愛菜さんは高校2年から選択していなかったことがわかっています。つまり、かなり早い段階で医学部以外の道を選んでいたということですね。

内部進学をせずに一般受験で慶應義塾大学医学部を受けることも不可能ではありませんが、芸能活動をしながら医学部受験の準備をするのは現実的ではないでしょう。

週刊文春の取材では、高校に入ってから「世界史が好きになった」と度々発言していたことも報じられています。病理医になりたいという夢は中学時代のものなので、その後に変わることは自然なことです。

法学部でも世界の歴史や政治について十分に学ぶことができますし、医学部では難しかった女優業との両立も問題なくできる環境です。

芦田愛菜さんの収入は、仕事をセーブしていた時期でもCM出演料などを含めると年間数億円規模とも言われています。それほどの才能を持つ彼女が医学部進学で仕事を休止することを惜しむ事務所関係者も多かったはずです。

そうした周囲の期待や自身の将来設計を総合的に考えた結果、法学部政治学科への進学を選んだのでしょう。

2026年現在、芦田愛菜さんは大学3年生。2025年3月には国連開発計画(UNDP)親善大使にも就任しており、女優業だけでなく国際的な活動にも幅を広げています。

2026年3月にはNHK総合のドラマ『片想い』で主演を務めるなど、学業と芸能活動の両立を見事に実現しています。法学部を選んだ判断は、今のところ大正解だったと言えるのではないでしょうか。

芦田愛菜は慶應中等部から慶應女子高に内部進学

芦田愛菜さんの学歴を振り返ると、中学受験の時点ですでに秀才ぶりが際立っていました。ここでは慶應義塾での学生生活の流れを見ていきます。

芦田愛菜さんは中学受験で慶應義塾中等部に入学しています。中等部入学時に報じられた偏差値は69で、全国の中学でもトップクラスの難関校です。

慶應義塾中等部は幼稚舎からの内部進学者が一定数いるため、外部からの受験で合格を勝ち取るのはかなりハードルが高かったと思われます。子役として多忙な日々を送りながら、この偏差値をクリアしたのは本当にすごいことですよね。

高校については慶應義塾女子高等学校に内部進学しています。内部進学先としては湘南藤沢高等部と女子高が指定されていますが、通学の利便性や仕事の都合を考えると慶應女子高が自然な選択です。

本人から公式に「慶應女子高に通っています」という発言はないため、厳密に言えば推測ではあります。ただ、報道や周辺情報を総合するとまず間違いないと考えてよいでしょう。

慶應義塾女子高等学校の偏差値は76。全国的に見てもトップレベルの難関校で、ここでも優秀な成績を維持し続けたのですから、芦田愛菜さんの学力の高さは折り紙付きです。

慶應義塾女子高校からは全員が慶應大学に進学可能

慶應女子高に通っていた芦田愛菜さんですが、この高校には大きな特徴があります。卒業生は基本的に全員が慶應義塾大学へ内部進学できる仕組みになっているのです。

もちろん、ある程度の成績基準はクリアする必要がありますが、芦田愛菜さんについては成績上位者に常に入っており、進学は安全圏だったという情報もあります。

芸能関係者の話として報じられた情報ではありますが、成績に関して安定したポジションを確保していたことは確かなようです。本人は何も言っていないのに、周辺の人物からこうした情報が出てくるのは、ちょっと気の毒な気もしますね。

結果として、しっかり内部進学を果たしているわけですから、学業面でも文句なしの実力だったということでしょう。

芦田愛菜が医学部を目指すと言われていた理由は過去の発言

芦田愛菜さんが法学部に進学した今でも、「医学部に行くと思っていた」という声は根強くあります。なぜそう思われていたのか、過去の発言を振り返ってみましょう。

実は芦田愛菜さん自身が「医学部に行きます」と明言した事実はありません。ただ、将来の夢として「病理医」や「薬剤師」になりたいと繰り返し発言していたことから、「それなら医学部だろう」と推測されていたわけです。

中学1年生になった頃から、芦田愛菜さんはテレビ番組のインタビューなどで「将来は病理医になりたい」と語るようになりました。複数の番組で同じ発言をしていることから、中学1年の時点では本気で考えていた進路だったのでしょう。

14歳の時点でも「病理医」という夢は変わっていなかったことが確認されています。ですから、病理医になるには医学部進学が必要→芦田愛菜は医学部に行くはず、という流れで噂が広まったのです。

ちなみに、小学生の頃には薬剤師という夢もあったようです。どちらにしても、幼い頃から医療関係の仕事に関心を持っていたことがわかります。

病理医に興味を持ったきっかけはドラマ『フラジャイル』

では、芦田愛菜さんはなぜ「病理医」という一般にはあまり知られていない職業を夢に掲げたのでしょうか。そのきっかけは意外にも、テレビドラマでした。

病理医とは、患者さんから検査や手術で採取した組織を顕微鏡で調べ、詳しい病気の内容を診断する専門の医師のことです。主な業務は生検組織診断、細胞診断、病理解剖の3つ。医師でありながら直接患者さんと接する機会は少ないのが特徴です。

芦田愛菜さんが病理医を知ったのは、長瀬智也さん主演のドラマ『フラジャイル』(2016年放送)がきっかけです。漫画原作のこの作品は、病理医という職業を世間に広く知らしめた作品として医療業界でもかなり注目されたそうです。

実は病理医はマイナーな専門分野であるがゆえに、深刻な人材不足が問題になっています。そのため、ドラマで病理医がフィーチャーされたことは、少しでも人材不足の解消につながるのではと期待されていました。

芦田愛菜さんが「病理医になりたい」と発言した際にも、「病理医」というワードの検索数が急上昇したと言われています。影響力の大きさを感じるエピソードですよね。

芦田愛菜の将来は?病理医と女優の両立は可能なのか

結果的に法学部に進んだ芦田愛菜さんですが、もし本当に病理医の道を選んでいたら、女優との両立はできたのでしょうか。この疑問について考えてみます。

結論から言うと、病理医と女優の両立はかなり難しいと考えられています。芸能関係者の間でも、芦田愛菜さんの女優としての才能を惜しむ声は多かったようです。5歳であの演技力を見せた逸材ですから、当然といえば当然ですよね。

中学生時代に芦田愛菜さんが番組の企画で現役の病理医に取材した際、「病理医は兼業できる可能性はある」という回答を得ています。ただし、これはあくまで理論上の話。

病理医になるまでのハードルを考えると、現実はかなり厳しいものがあります。医師免許の取得に加えて、医師としての研修、さらに病理医としての専門研修や資格取得が必要です。医学部にストレートで合格しても、病理医として独り立ちできるのは29歳頃とされています。

それだけの長い期間、女優業と両立するのは現実的に厳しいでしょう。病理医への道は最短でも10年以上かかる長丁場なのです。

ちなみに、医師とタレントを兼業している方は少なからずいます。たとえば西川史子さんは医師とタレントを両立されていました。ただし、西川さんの場合は美容整形クリニックの勤務であり、救急対応のある内科や外科とは事情が異なります。

現役医師でテレビに出る場合も、大半は生放送の情報番組や医療系バラエティなど、収録時間が限定的な番組に限られます。こうした番組ならまとめ撮りも可能で、医師としての本業を圧迫しにくいのです。

一方、芦田愛菜さんの本業は女優です。連続ドラマに主演すると約3カ月はほぼ毎日、早朝から深夜まで拘束されます。映画でも1カ月から数カ月にわたって朝から晩まで撮影が続きます。

さらに、ドラマや映画の制作には多くの共演者やスタッフが関わっているため、芦田愛菜さん一人の都合でスケジュール調整ができるレベルではありません。病理医と女優の掛け持ちは到底無理と言わざるを得ないでしょう。

可能性があるとすれば、端役レベルの出演に留めるか、CMのように1日で撮影が終わる仕事に限定するかでしょう。ただ、それでは芦田愛菜さんの女優としての才能がもったいないですよね。

そう考えると、慶應義塾大学法学部政治学科への進学は、女優業を本格的に続けていくための賢明な選択だったと言えます。実際に2026年現在、NHKドラマ主演や映画出演など第一線で活躍し続けていることが、この選択の正しさを証明しています。

まとめ

芦田愛菜さんの進路と大学に関するポイントを振り返ります。

  • 芦田愛菜さんは慶應義塾中等部(偏差値69)に入学後、慶應義塾女子高等学校(偏差値76)を経て、2023年4月に慶應義塾大学法学部政治学科に内部進学した
  • 医学部を目指すと言われていた理由は、中学時代から複数の番組で「病理医になりたい」と発言していたため。きっかけはドラマ『フラジャイル』
  • 医学部に進まなかった背景には、高校2年で化学を選択しなかったこと、世界史への関心の高まり、そして女優業との両立を優先した判断がある
  • 2025年3月には国連開発計画(UNDP)親善大使に就任。2026年にはNHKドラマ『片想い』で主演を務めるなど、学業と芸能活動を見事に両立している
  • 病理医と女優の完全な両立は現実的に難しく、法学部進学は将来を見据えた賢明な判断だったと考えられる

芸能活動をセーブしながら成績上位を維持し続け、内部進学を勝ち取った芦田愛菜さん。その努力は本当にすごいの一言です。

法学部政治学科で培った知識や視野の広さは、女優業だけでなく国連親善大使としての活動にも生かされているのでしょう。これからの芦田愛菜さんの活躍がますます楽しみですね。

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