スニーカー配りで一躍有名になったまぁくんですが、2025年に入ってからは末期がん告白や死亡説、アカウント凍結など、次々と衝撃的な騒動が起きていますよね。
「結局、まぁくんは今どうなってるの?」「がんって本当だったの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
まぁくんの現在の状況から末期がん騒動の真相、そして正体やビジネスの実態まで、最新情報をもとに見ていきましょう。
まぁくんの現在と末期がん騒動の真相
まぁくんを取り巻く状況は、2025年4月の末期がん告白を境に大きく変わりました。がんの真偽、死亡説、アカウント凍結と、短期間でさまざまな展開がありました。
- 2025年4月に末期がん(ステージ4)を告白したが、「ステージ5」発言やみそきん騒動でがんは嘘だった可能性が極めて高い
- 死亡説はデマで、本人は存命。SNSの感情的な投稿が誤解を広げた
- TikTok・Instagramともにアカウント凍結(BAN)済み
- 本名は木村将史で、KAZMAXの元ボディーガードという経歴が判明
- FXサロンの参加費50万円、返金トラブルも報告されている
末期がん告白と「ステージ5」発言の矛盾
2025年4月12日、まぁくんはInstagramライブで重大な告白をしました。ステージ4の末期がんで、脳にも転移しており、余命は半年と医師に告げられているという衝撃的な内容です。
ライブ中は咳き込む場面もあり、車椅子生活を送っていることも明かしました。視聴者からは「信じられない」「泣いてしまった」と多くの反応が寄せられています。
ところが、この告白には大きな矛盾がありました。まぁくんは別の配信で自分を「ステージ5の末期がん」と説明していたのです。
がんのステージ分類は0〜4の5段階で、ステージ5というものは医学的に存在しません。本当にがんと診断されていれば、自分のステージを間違えるのは考えにくいですよね。
この矛盾をきっかけに、がんの告白自体が嘘なのではないかという疑念がネット上で急速に広がりました。
「みそきん食べたら治った」発言で大炎上
疑惑が決定的になったのは、2025年5月26日の出来事です。まぁくんは、ヒカキンがプロデュースしたカップラーメン「みそきん」を食べる動画を投稿し、「みそきんの力で病気が治りました!」と笑顔で宣言したのです。
当然ながら、カップラーメンを食べて末期がんが治るということはあり得ません。この発言は、ステージ5の矛盾とあわせて「がんは嘘だった」と断定する根拠として受け止められました。
SNSでは怒りの声が殺到し、「病気を利用してフォロワーを集めていたのか」という批判が一気に広がっています。
実際に振り返ると、がん告白の前後で「末期がんで余命宣告されたからフォローして」という趣旨の動画を投稿しており、同情を集めてフォロワーを増やす手段だったのではないかと指摘されています。
死亡説はデマ!SNSで広まった経緯
2025年4月下旬、X(旧Twitter)で「まぁくんが亡くなったのではないか」という死亡説が急速に拡散されました。
きっかけは、ファンとみられるアカウントが「まぁくん…ありがとう」と書いた投稿に、過去の元気だった頃の写真を添えたことです。まるで追悼のような雰囲気が、「亡くなった」という印象を与えてしまいました。
さらに拍車をかけたのが、4月末にTikTokに投稿された一文です。「皆の中で少しでも長生きできたら幸せです」「最大限の感謝の気持ちを込めて終わります」と綴られ、「まぁくんのマネージャーより」と記されていたこともあり、遺族からの発表のように受け取られました。
タイミングの悪さも重なりました。余命半年という発言がすでに知られていたため、死亡の可能性が現実味を帯びて拡散されたのです。
しかし結論として、死亡説は完全なデマです。まぁくん本人は存命で、その後もSNS活動を継続しています。
TikTok・Instagramのアカウントは凍結済み
2025年4月30日、まぁくんはSNSの配信で「バンされました。思い出も全て失いました」と語り、TikTokアカウントが凍結されたことを明かしました。
さらに2025年6月28日には、Instagramのアカウントも凍結されたことが報告されています。
末期がんの虚偽告白やフォロワー集めの手法がプラットフォームの規約に抵触したとみられますが、凍結の具体的な理由は公式には明らかにされていません。
現在のまぁくんの動向を追うのは以前より難しくなっている状況です。
まぁくんの正体と怪しいビジネスの実態
「結局まぁくんって何者なの?」という疑問は、スニーカー配り動画を見た多くの人が抱いたはずです。最近の調査で、その正体やビジネスモデルの詳細がかなり明らかになってきました。
本名は木村将史!KAZMAXの元ボディーガード
長らく謎に包まれていたまぁくんの正体ですが、エイベックスの松浦勝人さんの発言などから、本名は木村将史(きむらまさし)であることが判明しています。
茨城県牛久市の出身で、身長は190cm(192cm説もあり)、体重は100キロ以上という大柄な体格の持ち主です。柔道の関東大会に出場した経験もあるとされています。
| 名前 | まぁくん(本名:木村将史) |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年3月15日(36歳) |
| 出身地 | 茨城県牛久市 |
| 身長 | 190cm(192cm説あり) |
| 職業 | インフルエンサー・自称投資家 |
| 主な活動 | スニーカー配り・FXサロン運営 |
注目すべきは経歴です。まぁくんは2018年頃に「ビットビットくん」という名前で投資系インフルエンサーとして活動していました。
そしてその背景には、自称仮想通貨トレーダーのKAZMAX(吉澤和真)の元ボディーガードだったという事実があります。KAZMAXの投資サロン運営の手法を間近で見て学び、自身のビジネスに転用しているとも指摘されています。
FXサロンの高額参加費と返金トラブル
まぁくんのビジネスモデルの中心は、スニーカー配りで集めたフォロワーをInstagramのFXサロンに誘導するというスタイルです。
サロンの参加費は50万円ともいわれ、限定情報やトレードのタイミングをシェアする内容とされていますが、具体的な投資実績の証拠や金融資格は公開されていません。
SNS上では「誰でも簡単に始められる」「人生を変えるきっかけになる」といった文言で初心者を引きつけていましたが、返金トラブルに発展したケースも複数報告されています。
また、まぁくんの収益の大部分は海外FX業者のIB報酬(紹介報酬)から来ているとの分析もあります。サロン会員がFX口座を開設して取引するたびに手数料が入る仕組みで、サロン会費とは別の収益源になっているようです。
こうした不透明なビジネス構造が「怪しい」「詐欺ではないか」という声につながっています。
スニーカー配りの本当の目的とは?
まぁくんの代名詞であるスニーカー配りですが、純粋な善意の活動とは言い切れない側面があります。
もともとは街で出会った人に高級スニーカーをプレゼントする動画がTikTokでバズり、2022年頃から知名度が急上昇しました。受け取った人の喜ぶ姿は視聴者の心をつかみ、フォロワー数は急増しています。
ただし、スニーカー配りで集めた大量のフォロワーを高額FXサロンの勧誘に利用していたことが判明してからは、見方が大きく変わりました。
「スニーカー配りはサロン集客のためのマーケティング」という見方が現在では主流です。投資で成功しているイメージを作り上げ、「この人について行けば稼げるかも」と思わせる入り口として機能していたわけですね。
炎上騒動と違法性疑惑の真相
まぁくんには複数の炎上歴があります。特に2023年以降、投資サロンや情報商材の販売手法が「詐欺的」と批判を浴びてきました。
SNS上で「誰でも1日5分で稼げる」「FXで100万円が1000万円になった」といった表現を使っていたため、景品表示法違反の可能性を指摘する声も出ています。
2024年初頭には、スタッフや知人を名乗る人物が暴露系配信に出演し、「報酬の未払いがあった」「契約条件があいまいだった」と証言。この暴露も炎上に拍車をかけました。
さらに反社会的勢力との関係を疑う声もネット上には存在します。ただし現時点で、彼自身や運営に対して行政処分や刑事事件としての立件は確認されていません。
本人は「嘘をついたことはない」「誤解を与えた表現があったなら申し訳ない」とコメントしていますが、信頼の回復は難しい状況です。
逮捕の噂は本当?過去のトラブルを検証
「まぁくんが逮捕された」という情報が一部のTikTok動画やまとめサイトで出回っています。
しかし結論から言うと、公式に報道された逮捕歴は確認されていません。NHKや大手新聞社などの信頼できるメディアによる報道はなく、一部の暴露系YouTuberが発信した未確認情報が広まったものとみられます。
この噂が広まった背景には、FXサロンの返金トラブルや「詐欺ではないか」という声が高まっていたことがあります。過激なビジネス手法への不信感が「逮捕」という噂に変換されたと考えるのが自然でしょう。
まとめサイトや掲示板には「窃盗で捕まった」「家宅捜索を受けた」といった記述もありますが、出典がなく信頼性に乏しい情報ばかりです。本人もSNSで逮捕説をきっぱり否定しています。
ただし、グレーなビジネス手法が度々問題視されているのは事実であり、今後の動向には注目が必要です。
年齢や年収などプロフィール情報
まぁくんの年齢は、1988年3月15日生まれの36歳(2026年3月時点)です。以前は年齢非公開としていましたが、松浦勝人さんの発言などから判明しました。
年収については、本人がSNSで「月収8000万円」「年収5億円」と語っていた時期がありますが、具体的な証拠は示されていません。実際の収入源はFXサロンの参加費、海外FXのIB報酬、YouTube・TikTokの広告収入が中心とみられます。
スニーカー配りにかかる費用は、これらのビジネス収益から出ていたと考えられています。「投資で稼いだお金を還元している」という本人の主張がありますが、実態としてはフォロワー獲得のための投資(マーケティング費用)という側面が強いです。
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